仕事って、何のためにやるのだろうと考えてみると、結局は自分の成長のためだと思う。
お金のため、自己実現のため、様々考えられるとは思うけれど、それらは仕事でなくとも出来る気がする。
例えば個人投資家など、トレーダーであれば仕事という形態でなくともお金は稼げるし、趣味を通して自己実現しても良いだろう。
仕事というものは、自分のやりたくないことも時にはやらなければいけないし、一緒に組みたくない人とも組まなければいけないときがある。
このように自分にとって不快指数の高いものをどうやって自分なりに切り抜けるか、または乗り越えるか、その方法について幾度となく懊悩し、その中で体得していくことが重要なのだ。
関わりたい人とだけ関わって、自分のやりたいことだけをやっていても人の成長には繋がらないと思うのだ。
そして、何故成長することが良いと思われるのか。それは、成長している人は成長している人と同じレベルで会話ができ、また、自分よりも成長した人をすごいと思い、さらに高みに行けるからだと思う。
歳を重ねていても、この人は成長していないなと思う人もいるし、逆に自分より年下でも、この人は自分よりも上だなと思える人もいる。
成長していない人の話は薄っぺらいし、会話から何も得られるものがない。
厄介なのは、その人自身がそれに気づけないことだ。そもそも認識すらできない。次元が違うからだ。二次元の世界からは三次元のものがうまく認識できないのと同じように。
高次元の人は、『ああ、この人薄っぺらいな』と思って静かに去るだろう。
非常に屈辱的なはずだが、何しろ認識できないのだから仕方がない。
認識できるようになるために、その修行として仕事は一つの手段となる。
自分のなりたい職業とか、収入とか、学生が学生時代にする議論は意味がない。それは本質ではない。
物事の本質を常に見抜けるようになること。レベルマックスはそこだろう。
また、そのことについて、誰かと同じレベルで議論できることは、何事にも変えがたい歓びであると思う。
自分もそれに向かって頑張りたいと思う。
だから辛いことは、乗り越えて行かなければならない。
朝、仕事行きたくないなあ…なんて毎日ボヤいている自分へのエールでした(笑)