今日は一週間ぶりの仕事でした。

すごい疲れました。

午前中はぼーっとしてミスをしてしまうし、仕事効率も悪く、早く帰りたかったのに結局残業してしまいました。

まあ夏休み明けなんてそんなもんですね。

贅沢な悩みです。

それを考えると、学生時代の夏休み明けって、余程憂鬱だったのでしょうか。

あまり覚えておりませんが・・・。

いつか明けると分かっている休みは楽しいものですね。

逆に、いつ明けるか分からない休みって辛いです。

徐々に心が病んでいきますよね。

俺自身もそういう時期がありました。

だけど、そういう時期って、バネが縮んでいるときのように、あまり動かないように見えていて、実はエネルギーを蓄えている時期なんだと思います。

『0点からマイナスの人生を過ごしてきた人は、あとから、そのバネが一気に伸びるようにプラスの人生を歩むんだ』

と、昔命を救っていただいた先生(医師)が言っておりました。

先生は今、80歳を越えてなお、診療を続けていらっしゃいます。

今年は戦後70年の節目の年ですが、戦争を経験してきた方たちは、うちの祖父も含めて、とにかく精神的に強いなとつくづく感じます。

なんか、生きることに対する執念がものすごいです。

尊敬してる投資家にジョージ・ソロスっていう人がいるのですが、その人は、少年時代をナチス・ドイツで過ごしました。

ヒトラーの時代です。

そして、そのときの壮絶な経験が、今の自分の成功につながっていると言っています。

『勝負をする場面では、常に生き残る、ということを第一に考えてきました』

という言葉は印象的です。

生きるか死ぬか、じゃないんです。

何としてでも死なないという執念。

その執念が、浮き沈みの激しい投資の世界において、毎年年収1000億円以上というとてつもない数字を生み出しているのでしょう。

とにかく生き残る、ということです。

『生き残るためには手段を選ばない』

とも言っていました。

そうです、生きるために、逃げたっていいんですよ。

生き続けるということは、それ自体がすごく意味のあることです。

その為に逃げるという行為は、全然否定的じゃないんです。