大和田大地のブログ

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今日、夢中で行動してます!
その中で起きたことや感じたことなどを書いてます!

Amebaでブログを始めよう!

みなさんこんばんは!

株式会社クロコの大和田です!

 

 

最近、

時間の使い方について改めて取り組みしてます。

 

 

効率化ももちろん大事ですが、

自分がやらなくても良いことは部下にふる。

 

 

断捨離もとても大切だと思います。

 

 

 

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さて、

今回のテーマ

 

 

満員電車で損する3つのこと

 

 

です。

 

 

この内容を読んでいただければ、

何故、満員電車に乗らない方が良いかわかり、

明日から乗りたくなくなります。

 

 

 

『目次』

①肉体的疲労

②精神的疲労

③車内で何も出来ない

 

 

 

 

①肉体的疲労

 

 

シンプルに肉体にダメージがあります。

 

 

具体的には

・単純に疲れる

・汗ばむ

・異臭

・押されて痛い

があります。

 

 

そもそも満員電車は単純に疲れますよね。

 

 

そして、

1人1人の距離が近いというかもはやくっついているので、

自分でも汗をかきますし、

相手の汗に触れることにもなります。

 

 

人によっては本当に耐えられないことですよね。

 

 

あとは狭いしギュウギュウなので、

押されて痛いですね。

たまにぶつけて少し腫れることもありました。

 

 

 

 

②精神的疲労

 

 

満員電車はメンタルにも一定のダメージを負います。

 

 

具体的には

・みんなイライラしている殺伐としている

・窮屈なところにいる

・満員電車というワード

があります。

 

 

狭いからなのか密集しているかなのか

みんなイライラして殺伐としてます。

 

 

その様子を見るのですら精神的に嫌だなと感じますし、

満員電車というワードがそもそも苦手と思う人も多いはずです。

 

 

 

 

③車内で何も出来ない

 

 

満員電車だと当たり前ですが、

基本的には身動きがとれないです。

 

 

それゆえに、

やりたいこともできないですよね。

 

 

例えば、

・読書

・スマホ

・脳内整理

なども難しいです。

 

 

読書なんて絶対できないですよね。

 

 

スマホはたまにいじっている人を見かけますが、

そうまでしてスマホを見たいのか

と思うくらい狭いスペースで見ています。

 

 

乗車前にイヤホンをつけて音声で何かを聞くことくらいしか

出来ないので、割り切ってそこに変えたほうが良いですね。

 

 

 

ちなみに兎角私も

満員電車は本当に嫌いでした。

 

 

田舎育ちで学生の間は電車通勤の経験がありませんでした。

 

 

社会人になって初めて電車通勤を経験しましたが、

満員電車に乗って通勤できる人は本当にすごいなと思います。

 

 

私は満員電車に乗らないために朝早く通勤していました。

 

 

座れるか座れないかくらいの混雑状況だったので、

電車内でスマホも読書もできました。

 

 

ただ、

金融機関でしたので、会社は開いてなかった。

会社の最寄りのマックでコーヒーを頼んで過ごしていました。

 

 

時間にしてだいたい1時間くらい。

そこで資格の勉強とか読書をしていました。

 

 

私は実践したことないですが、

満員電車を避ける方法としては、

近くに引っ越すとか自転車など別な手段で通うは

ありかなと思います。

 

 

 

 

 

定期的に読もうかな

 

 

P.S

最後まで読んでいただきありがとうございます!
 

感想や質問・メッセージをお待ちしてます!

 


みなさんの

仕事・生活に少しでも参考になれば幸いです。

みなさんおはようございます!

株式会社クロコの大和田です!

 

 

今日は名古屋に行きます。

最近は少しずつ出張も増えてきて、

以前に戻りつつあるなと感じています。

 

 

まだまだですが、

早く良い意味で普段通り自由に活動できるようになりたいですね。

 

 

 

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さて、

今回のテーマ

 

 

学生のうちに経験するべき3つの失敗

 

 

です。

 

 

 

この内容を読んでいただければ、

学生のうちに経験しておいた方が良い失敗がわかり、

社会に出た時にとても役に立ちます。

 

 

 

『目次』

①挑戦する

②挫折する

③散財する

 

 

 

 

①挑戦する

 

 

こちらはシンプルです。

なんでも良いので、どんどん挑戦していきましょう。

 

 

例)

海外留学

新しいサークル

ブログ

アルバイト

ふざけたこと

 

 

ポイントは自分自身が経験していないことです。

3日坊主あるいは1日で終わっても良いです。

 

 

とにかく行動することが大事です。

 

 

裏を返せば、

行動しないことに挑戦するでも良いです。

 

 

自分自身が経験していないことなので、

あえて行動しないことに挑戦するでも良いですね。

 

 

例えば、

1日YouTubeを観る

全く家から出ない

 

 

など

今まで自分が行ってこなかったことなら

挑戦してみるのは良い経験になります。

 

 

 

 

②挫折する

 

 

①で挑戦したことにより、

何かしらの結果が得られます。

 

 

それが良い結果・悪い結果に限らず、

結果を得られるというのが重要です。

 

 

もっといえば、

最初から良い結果は出ません。

 

 

仮に出たとしてもそれはラッキーです。

 

 

ほとんど失敗に終わります。

そうなると途中で嫌になり挫折します。

 

 

ただ、その挫折がめちゃくちゃ大事です。

挑戦してもがき挫折する

この経験・プロセスが将来生きてくる。

 

 

そもそも挑戦するという行動をしないと挫折は得られない。

 

 

社会に出れば挫折のオンパレード。

まずは挫折慣れをしておくことが大事です。

 

 

そのあとは

飽き足らず挑戦です。

 

 

 

③散財する

 

 

 

学生は使えるお金は社会人より限られてきますが、

その限られたお金で無駄なことをしましょう。

 

 

例)

高い洋服を買う

高めの飲み屋に行く

デリバリーを頼む

旅行する

 

 

 

社会人になり、結婚して子供ができてとなると、

自分だけのお金ではなくなります。

 

 

学生のうちに自分の責任で許容できる

お金の極限まで無駄に使用してみるのを経験してほしいです。

 

 

その時の感情や

これからどういうふうに生活すれば良いか?など

散財前・散財中・散財後の気持ちがわかることが大事です。

 

 

これも学生のうちに経験しておいてほしい失敗です。

 

 

 

 

ちなみに余談ですが、改めて失敗は全然ダメなことではない。

行動しないのが問題。

 

 

行動しない人がほとんどなので、

少しでも動けば大抵の叶えたいことは叶う。

 

 

ただし、失敗もつきものです。

その時のためにすぐ改善する癖をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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最近は改善したいことが多過ぎて、

どれから手を出していこうかなと思っています。

 

 

24時間をどう使うか、これが直近のテーマですね。

やり過ぎて体調を崩してしまうと意味がないので、

バランスをみながら活動しています。

 

 

 

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さて、

今回のテーマは

 

 

部下のモチベーションが上がる方法

 

 

です。

 

 

この内容を読んでいただければ、

「部下のモチベーションが上がる方法」がわかり、

明日から「どういうアプローチをすれば良い」かがわかります。

 

 

 

『目次』

①褒める

②原点回帰

③背景を一から十まで説明

④時間を共有

 

 

 

 

①褒める

 

 

やっぱり人は褒められたい生き物です。

褒められて嬉しくない人はいないはずです。

 

 

褒めて伸ばす」という言葉は本当にその通りです。

 

 

しかし、

褒めてモチベーションが上がるのは、20代の方が多いです。

40代から上の世代は褒めると照れてしまいます。

 

 

それは、

この世代が20代の時に褒めて伸ばす時代ではなかったからです。

慣れてなくて、すごい抵抗感があるようです。

 

 

ただ、

時間をかければ世代関係なく褒める効果は絶大ですので、

是非実践してみてほしいです。

 

 

 

 

②原点回帰

 

 

部下のモチベーションが低くなっている場合、

大抵目の前のことで一杯一杯になっているケースが多いです。

 

 

そういう時は、

そもそも部下が何を目指していたのかを一緒に振り返りましょう

 

 

まさに原点回帰です。

 

 

今、何故この仕事をしているのか?

何故、この会社にいるのか?

この会社でやりたいことは何か?

 

 

を今一度、考える時間を与えてあげましょう。

 

 

そうすることで、

目の前のことにも意味を見出してくれるようになり

迷いがなくなります。

 

 

目の前のことが未来につながっていることを再認識してもらう。

それが、

ネガティブな感情をポジティブに変換することにつながります。

 

 

 

 

③背景を一から十まで説明

 

 

2つ目の原点回帰と似ていますが、

こちらは会社自体のことになります。

 

 

原点回帰はあくまでその部下が、

何故この仕事をしているのか?

将来こうなりたいか?

という本人に焦点を当てた形でした。

 

 

そうではなく、

背景を一から十まで説明することは、

この会社が何故、存在しているのか?

今の仕事はこういう理由で受注している

だから〇〇さんもこういう捉え方で仕事をしてほしい。

 

 

会社側の意図を知ると会社の想いが伝わるので、

本人との立ち位置が明確になります。

すると本人もモチベーションが上がります。

 

 

 

 

④時間を共有

 

 

部下のモチベーションをあげるために言葉をかけます。

 

 

その言葉をかける人が信頼されていないと、

せっかくの良い方法が半減します。

 

 

モチベーションをあげれるようにするには、

そもそも部下との信頼関係が重要です。

 

 

そのためには、

一定の時間共有が必要不可欠です。

 

 

時間を共有することで信頼があがり、

言葉が響きやすくなります。

 

 

何気ない一言でモチベーションを上げてくれるでしょう。

 

 

 

上記、

4点を上手に使用して、

部下に良い精神状態で仕事に取り組んでもらいましょう。

 

 

注意事項です。

通り一辺倒はやめましょう。

 

 

部下それぞれにあった方法があります。

 

 

色々試しながらトライアンドエラーですね。

 

 

 

 

 

 

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すみません。

こちら投稿が出来ていませんでした。

 

 

ブログを書いて投稿する際、

投稿予約機能を使用します。

 

 

今回も例によって、

この機能を使用しましたが、

今日の17時に投稿予約しておりました。

 

 

日曜日17時の感覚で

投稿予約をしたのだと想像します。

 

 

 

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さて、

今回のテーマは

 

 

約束を守ってもらう方法

 

 

です。

 

 

この内容を読んでいただければ、

約束を守ってもらう方法がわかり、

今後どのように行動すれば良いか明確になります。

 

 

 

『目次』

①集合時間を早めに設定する

②リマインド

③ペナルティーを決める

 

 

 

 

①集合時間を早めに設定する

 

 

こちらはすでに実践されている方も多いはずです。

 

 

遅刻魔の人に対して

初期設定で集合時間を本来よりも早めに伝える方法です。

 

 

もはや相手が遅刻する前提で考えていますが、

非常に有効的です。

 

 

ただ、1点欠点があります。

それは、

相手がその時間通りに来てしまう場合です。

 

 

そうすると、

本来よりも早めに来ることになりますので、

あなたもその時間に合わせてくる必要があります。

 

 

 

 

②リマインド

 

 

相手に対して集合時間や提出期日など

近くなったら連絡することです。

 

 

初めに期日や時間は決めていますが、

再度相手に連絡します。

 

 

そうすることで相手が忘れていても思い出すことになりますし、

この人は期日管理がしっかりしているな、

ちゃんと提出しなきゃなと思わせることにもつながります。

 

 

それでも約束を守ってくれないのであれば、

リマインドの頻度を増やすのも有効です。

 

 

ただ、欠点としては

リマインド頻度が増えるとシンプルに手間な時があります。

 

 

 

③ペナルティーを決める

 

 

結構荒技ですが、

提出期日の遅れなど約束が履行されなかったことを全て記録し、

上司に報告をするやり方です。

 

 

既成事実を元に約束が守られていない本人とは

仕事をしたくないという意思表示のために記録する形です。

 

 

本来の主旨としては、

このようなことがないようにペナルティーの抑止力

約束を守ってもらおうという方法です。

 

 

ただ、1点欠点としては

それでも守らなかった場合は、

やりようがないという状況になります。

 

 

 

 

余談ですが、

究極的に言ってしまうと、

約束を破る常習犯に守らせるのは不可能です。

 

 

人に約束を守ってほしいなら、

守ってくれる人と関わった方が良いのが理想です。

 

 

しかしながら、

サラリーマンだと上司や部下、取引先の相手を

選ぶことが難しいと思います。

 

 

その場合は今回お伝えした3つの方法を

実践してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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株式会社クロコの大和田です!

 

 

 

今日は社員候補者の方、

2名と面談してきました。

 

フルリモートがかなり魅力的なのか、

 

こうした応募が現在、とても増えています。

 

クロコとしては嬉しい限りです。

 

 

 

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さて、今回のテーマは

 

 

ベンチャー経営者が最も評価しないコイキング社員とは?

 

 

です。

 

 

この内容を読んでいただければ、

ベンチャー経営者が最も評価しない社員がわかり、明日からどのように行動すれば評価が上がるかがわかります。

 

 

 

『目次』

①ベンチャー経営者が最も評価しない社員

②コイキング社員の特徴とは

③ベンチャー社員に求められていることとは

 

 

 

 

①ベンチャー経営者が最も評価しない社員

 

全ての経営者が評価しない社員としては、

 

働かない

期日守らない

時間にルーズ

言葉遣い

 

などがありますが・・・、

 

 

しかし、

ベンチャーという

枠組みに絞ると経営者が最も評価しない社員は、

指示待ち

です。

 

 

指示待ちというのは、

自分が上司から依頼された分しか仕事をせず、

それ以上はしないという100点スタイルです。

 

 

 

 

②コイキング社員の特徴とは

 

①で伝えた指示待ち社員のことを

通称「コイキング社員」と呼んでいます。

 

 

なぜ

コイキング社員と呼んでいるかというと、

鯉は池で餌を探しもせず人からもらえる餌を

口をパカパカ開けて待っているからです。

実際は違うかもしれないですが・・・。

 

 

例えば、

上司がコイキング社員にこれやってくれた?

と聞いたとき

 

「指示されてなかったので、やりませんでした。」

「それはすでに完成しています。」

→そしたら提出しよう

 

「取引先に依頼してます。」

→依頼するのが仕事じゃないでしょ

 

「誰々さんが言うには〜」

→私はあなたに仕事を依頼しています。

 

 

責任転嫁はやめましょう。

 

 

大手企業は

当たり前のことを当たり前にこなす社員が必要でしょう。

組織として100点を取れる人が求められます。

 

 

 

 

③ベンチャー社員に求められていることとは

 

大手企業と違ってベンチャーは猛烈に仕事があります。

 

 

正直、

上司も忙しくて指示している暇がない時もあります。

 

 

自分から

能動的に動いてくれる社員でないと全然評価できないです。

 

 

飛躍すると積極的に動かないと自分だけ仕事がない状態になり、

取り残されます。

 

 

明日からは指示待ちではなく、

終わったら終わりましたとすぐに報告し、

 

何かありますか?

もしくはこれ次に処理して良いですか?

と声をかけてください。

 

 

ベンチャー企業は成長速度が速いです。

 

 

その渦中で活躍すれば

会社がある程度成長した際に経営者から評価されます。

 

 

そして、なくてはならない人材になります。

その第一歩目が能動的に動くことです。

 

 

そもそも100点を取るためなら大手企業で良いです。

あえてベンチャー企業に入っていないはずです。

 

 

プラスα行動し成長して

101点を取れるようにしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

定期的に読もうかな

 

 

P.S

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