ゴーゴーバーと怪しいお店を経て




ついにホストクラブにたどり着いた一行






怪しいお店でバンコクの夜の洗礼を受けたのにも関わらず




4人は再びハイテンションでホストクラブに入りました





タイ語が飛び交う店内



しかしお客は我々4人のみ




ここ繁盛していないのかな?


そもそもボーイズストリートにあるホストクラブってことは彼らもゲイ専門のホストなのか…?






などと一抹の不安を胸に抱えながらも




ずらっと並んだタイ人ホストの中から一人ずつ指名しろと言われました






うぶな私達は指名制度に早くもドキドキしながら




え~?何それ~




なんて黄色い声をあげていたのは始めだけで






せっかくなので後悔しないように




目を凝らして担当ホストを選びました






↓ジャパニーズガールとタイ人ホスト








若き女子大生の悩み border=






よしきが終始「チャラッチャラやな~」と言っておりました






しかしこの選ばれし4人のホスト共はみな一切英語が通じない




JAPANとかLOVE




ですら通じない




かろうじてホスト達の年齢が20歳前後だと判明






なぜか学ランを着ていたタイの若いホストに萌える一行






よしきの指名した人だけ何故か白ラン…






あいまいなコミュニケーションの元




ついに私達はタイ人ホストの接待テクニックを目の当たりにすることになるのです