関東地方の一部圏内で、乳児の水道水摂取制限が出たそうですね…

生後七ヶ月の夏を抱える私としても、本当に他人事ではなく…
赤ちゃんの居るお母さん達の不安を思うと、胸が痛いです



連絡を絶っていた次女の父親とは物資を送ったのをきっかけに、時々メールのやり取りをしています

昨夜…電話があり、頼み事を切り出されました


彼の実家は福島原発から半径100km圏内で、ご両親は今回の水質汚染に不安がおありになると…
しかし関東ではミネラルウォーターは品薄なので、こちらから送ってもらえないかとの事でした



ちょっと待って


彼の両親なら次女・夏の祖父母
本当にお困りで私にできる事なら何でもします


けれど

それは果たして必要な援助ですか?



実はここ南九州でも、水道水摂取制限のニュースからこっち、ミネラルウォーターは店頭からほとんど消えました…

私が買い物に行った時、残り少ないペットボトルを大量買いし『東京に送るの!』とレジで大騒ぎしていたおばちゃんがいました
乳幼児のご親戚がおられるならわかりますが、もしそうじゃないなら…?
おばちゃんの大声につられ店内が慌ただしくなり、棚からペットボトルがほぼ消えたのは事実です

こちらの水道水はまだ安全
それに関東圏内で放射性物質が規定量越えといっても、健康被害が起こりうるのは乳児に関してのみ、ですよ


赤ちゃんを抱えたお母さん達がどんなに不安か…
それを思えばまずそちらからではないですか?

大人は、譲りましょうよ!


もし同じ事が私の住む地域で起こったら、
私は母親ですから必死で安全な水を求めるでしょう…
そして手に入った少ない水は全て、夏を中心に子供達へ与えます
私が飲むのは規定量越えだろうが何だろうが水道水で構いません

これから身体が作られてゆく子供達と、成人し出産も終え授乳もしていない私

どちらに安全な水が必要かなんて、考えなくてもわかります



水を買い占めてる方々皆さんに、赤ちゃんがいるのでしょうか?

赤ちゃんを抱えたお母さんは買い出しにもなかなか行けず、行けても沢山の荷物を持てません


どうかどうか…
助け合い譲り合いましょうよ


子供達が少しでも安全に健康に育って欲しいと思うのは、共通の願いではないのですか?



次女の父親のご両親はいわゆる団塊の世代、ご親戚に小さい赤ちゃんも居ません

なので申し訳ないですが
水を送る事に関してはお断りしました



優先順位は何?

どうかもう一度考えていただけませんか?


必要な援助が必要な方へ行き届くこの国にするために

…祈るしかできません