震災からちょうど一週間…
まだまだ先が見えない辛い生活をおくる方々へ
こころからお見舞い申し上げます


ここ南九州では、乾電池やライトが店頭に無くなっている事や、お店の品物の減りが早いかな…と感じる以外は変わりなく生活できています



先週日曜日は長男のソフトの県大会が開催されました

ソフトをやってる少年達にとって、年度末のこの大会は最大のイベントです

震災からわずか二日後の事だったので、私は正直『このタイミングで、やるの!?』と思いました
結果から言うとうちのチームは三回戦まで勝ち進み、デッドヒートを繰り返した挙句タイブレイクで敗退…
子供達は大泣きし、グラウンドでしゃがみ込み動けなくなる子もいました

同じ空の下、同じ年頃の子供達が家族や友人を亡くし泣き崩れている…それを思うと何て幸せな涙でしょう

それでも今この地に生きる子供達にとって、この涙はとても大切なものだったと思います



この日本で起こった恐ろしい天災…
そして多くのひとびとが苦しんでいる事…

被害の影響が少ないこの地でもやはり皆が不安です


子供達はそんな世の中の不安をちゃんとわかっています
我が家の五年生の長男から五才の長女まで(七ヶ月の次女は微妙ですが)、ことばで教えなくても感じとっています
それでも毎日元気に、友達と笑ったり泣いたり…

子供達は光に満ちた存在です
不安や心配は大人達に任せて、笑って過ごすのが子供達の役割なのです


テレビがバラエティーなどを放送し始めている事に違和感を訴える方も居ますが、私は良いと思います
毎日報道番組ばかりで不安な顔をしていたうちの子供達は、大喜びでニコニコしています
私は合間合間にチャンネルを変えニュースで必要な情報をいただいていますし…


子供達の元気な姿に、大人はちからをもらっています

試合の敗北に涙する子供達を見て
遠い避難所で辛い環境に耐えながらも笑顔を見せる子供達を見て


君達が笑っていられる未来を皆で作らなきゃ!!と改めて思います


そして私は今日も祈ります

母として
日本人として
ひととして

ひとびとの安寧を願い
できる限りのことをしていきます!