20代女性の投稿です
なんだか忘れられない、大学時代の身近な恋愛の思い出です。
出会いはバイト先の知り合いの飲食店へ食事に行った時でした。
その飲食店でアルバイトをしていた大学生に気に入られ、
連絡先を交換した後、何日もメールで猛アピールを受け続けました。
当時彼氏に振られたばっかりで恋愛気分ではなかった私でしたが、
まずは一度デートをしてみないか!という熱いアピールに、
まあデートだけなら…と軽い気持ちで承諾。
正直、とても良い大学に通っている彼に、将来的に考えてこういう人の方が
良いのかな、なんて邪な気持ちも抱え始めていました。
デートをしてみると更に猛アピール。
今は好きになってもらえなくても、段々好きになってもらえればいいから!
まずは付き合ってみようよ!という言葉に、邪な心も相まって、OKを出しました。
付き合ってから初めてのデートはクリスマスの日でした。
横浜、赤レンガでおしゃれなデート…と思いきや、デート開始すぐに
「夕方からサークルの集まりがあるから早めに帰るね!」と早い解散宣言。
あれ?と思いつつ夕方を迎え、帰りの電車の中、突然彼に「あれ…目の前が
真っ暗になって体調がおかしくなってきた…不安だから家で看病をしてくれ!」とお願いされ、
急遽朝まで彼の家で看病をすることに。
彼は布団でぐっすり、私は枕元で正座、なんだこの状況は… 彼の体調不良は
恐らく貧血だったのか、ころっと体調は復活し、それから数日後に
好きになれそうもなかったので別れましょうとお断りの連絡をしました。
その直後の彼のtwitterに驚きの文字が。「妥協彼女と別れた!」
あのアピールは何だったんだ!お前が言うな!と、
なんとも言えない虚しい気持ちになりました。
妥協や安易な気持ちで恋愛はするもんじゃないなあと痛感した、
情けなく虚しい経験でした。