50代女性の投稿です
数年前のことです。
その日は友人たちと一緒に、毎年海辺で行われる夏フェスに参加しました。
その年のフェスはお目当てのミュージシャンが4組も
出演することになっていたので、開演前からハイテンションでした。
天気も私たちの気分のように晴天で、もはや晴天を通り越して
カンカン照りのとても暑い日でした。
朝、10時頃に現地に到着し、露店が立ち並んでいるそこはすでにお祭り会場のようでした。
会場中に音楽が響きわたり、焼きそばやたこやき、アメリカンドッグをほおばり、
音楽に合わせて体が自然に動き出します。
日焼け止めは万全にして出て行ったのですが、なにしろ暑い。
汗で化粧もよれよれです。
その上から、メイクをきれいに塗りなおす気にもなれないので、帽子で日差しをブロックすることにしました。
上半身はタンクトップにパーカーを羽織っていたので
暑いなんてもんじゃないくらい暑くてサウナ状態です。
でも、脱いでしまうと恐ろしく日焼けしそうだったので、ひたすら我慢しました。
汗は滝のように流れ、こまめに水分補給をして脱水症状を防ぐべく、スポーツドリンクをがぶ飲みしました。
普段だったらこんな状態は我慢ならないはずなのに、楽しくて
そんなことがまったく気になりません。まったく勝手なものです。
ただ、足はもともと白かったのでこれを機に健康的に焼いてみよう。
短パンをはいていっていたので、そこだけは日に焼くことにしました。
ですが、なかなか焼けません。
赤くもならないので強い日差しの中、ほぼ1日当て続けました。
結果、当然のことながらひどい日焼けに1週間悩まされることになりました。
真っ赤に腫れ上がって足の太さが通常の1.5倍くらいになり、お風呂に入るのも苦痛、
寝るのも布団が肌に触れるので痛くてたまらず、ろくろく眠れもしません。
黒かったのが足だけだったので、友人たちからいい笑いものになりました。
あんな思いはもう二度としたくありません。