30代女性の投稿です
20代・・恋愛をするには一番良い年頃なのに、
私の20代はデートDV男との交際で儚く終わってしまった。
デートDV男は職場で知り合った先輩で、見た目は爽やかでイケメンだった。
ふたを開けてみれば、暴力は振るうは束縛はするわの一人っ子AB型男子だった。
社会人になれば、付き合いもあるし、職場の飲み会にだって出なければならない。
同じ職場なんだからわかりそうなものだが、飲み会に出ようものなら
すぐに不機嫌になり、 飲み会中にもかかわらず電話をかけてきて
怒鳴るなんてことはほぼ毎回。
飲み会中、メールを返せないでいると、これもまたご立腹の原因に。
友達と会うのもままならない。「会ってきていいよ」とは言うものの、
やはりメールは頻繁に返さなければ怒られる。
次第に友達との予定も入れられなくなっていった。
飲み会の件などでケンカ状態になっていても、週末は
会わなければならなかった。ほとんど義務だ。
そんな時は暴力を受けた。たたく、髪を引っ張るなど。
言葉の暴力も多かった。「なんでそんなにバカなの?」「使えない。」「死ね。」
とまで言われた。
このまま付き合い続けたらいけないと思いつつ別れられずに、
3年半付き合った。
別れのきっかけは彼の方からだった。「もう好きって言えなくなった。」
と電話で言われ、さよなら。
当時はしばらく落ち込んだが、本当に別れてよかったと思っている。
その後も何人かの男性と付き合ったが、デートDV男との
経験が恐怖となり、続かなかった。
こうして私の20代は過ぎていった。