20代女性の投稿です
学生時代から社会人になるまで4年間お付き合いをしていた
彼氏がいました。
共通の趣味もあり、好みもとても似ていたので大きな喧嘩などもなく
穏やかに交際は続いていっていました。
お互い社会人になって3年程経ったころ、周りの結婚ブームもあったからか
結婚の話が良く出るようになりました。
いつ頃に結婚をするか、結婚式はしたいかなど例え遠い未来のことでも話すのが
楽しくて仕方ありませんでしたね。
彼のご両親にも挨拶には行っていましたし、彼も私の両親に挨拶には来ていたので、
今更自分達以外のことが原因で結婚できないことなどないと思っていたのです。
その考えが甘かったのでしょう。
そんな時、急に彼の転勤が決まってしまいました。
車で2時間程かかる場所で、会えないことはありませんが
頻繁には会いに行けない距離でもあります。
その転勤がきっかけで彼がプロポーズしてくれ、本格的に
結婚の話が前に進むようになりました。
ですが、これが悲劇の始まりだったのです。
彼のご両親に結婚の挨拶をしに行こうとする数日前、両親から
「近所の人から、知らない人にうちの家がどんな家か聞かれたと
言われたのだけど、心当たりある?」と言われたのです。
しかも私の学生時代のことも聞かれたらしく、気持ち悪さと恐怖を感じました。
そんなことを考えながら彼のご両親に挨拶に行ったのですが
「あなたのことちょっと調べたのよ」と彼のお母さんからの一言。
結婚相手にふさわしいかどうか、自分で噂話を聞いて歩いたと言うのです。
彼のことは好きでしたが、そのできごとが原因で怖くなってしまい、
結局お別れをしました。
今までにない出来事で、今でも思い出すと怖くなってしまいます。