30代女性の投稿です
これは14年程前の話になります。
当時一緒に同棲していた彼がいたのですが、二人共生活が朝晩逆転の生活でした。
私は夜勤で働いていましたので帰宅は朝です。
家事をしているとあっという間にお昼になりました。
お昼過ぎから彼は仕事にでるのでご飯を用意しました。
彼を送り出してからすぐに夕飯の準備。
終わると仮眠し夜勤のアルバイトにでかけていきました。
こんな生活を続けていたある日、私はボーッとしていました。
今日は揚げ物にしようかなと、準備を終えて油処理をしようとしました。
油は冷めていたので1度加熱しようと火をつけました。
そして油が温まる間、凝固剤を用意して待っていたのですが、なぜか私は
その場を離れてしまいました。
火がつけっぱなしということも忘れてしまったんです。
一筋の煙が私の目の前に来てはっと驚いて台所をみると、
鍋から上に向かって炎がでていました。
どうしていいかわからずパニックになった私は、水をかければ
消えると思い、熱い鍋の取っ手を持ちながら水道の蛇口をひねりました。
その瞬間、水蒸気爆発が起き鍋からまた炎が上にあがりました。
私の右手は手の平から肘の間まで炎に触れてしまい、全治2ヶ月ほどの
大火傷を負ってしまいました。
誕生日の2日前でした。 あの恐怖は忘れられません。
今の年齢になってやっと揚げ物ができるようになりました。
正直今でもこわいんですけどね。
あの時は私の注意の至らなさと勉強不足のせいでこんなことになってしまい、
周りの方々にも ご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳なかったと今でも反省しています。