本を普段全然読まないという私に(三国志は別格)、
オンニがこの本を薦めてくれました!
辻仁成さんの『サヨナライツカ』
昨日仕事帰りに購入して、一晩で読み終わりました☆
面白かったとゆうことです!
なんていうかな~。若いときの欲望のままの一時の愛が、
実は永遠たらしめる愛だった…みたいな感じかな。
最初は切ない気もしたんだけど、最後には豊と沓子にとってはお互いの存在が、
それぞれの人生に意味をもたらす…そんな終末に満足だった・・・
豊は、見方によっては、あるいは見る人によっては、
苛立ちを覚えるようなずるい男かもしれない。
でも不思議にも、女子の私にも豊の心の微妙な動きがほとんど理解できたし、
共感さえ抱いた。そして沓子の心理にも納得だった。
『サヨナライツカ』というタイトルが、実は、冒頭の詩でもあり、
またその詩が豊の妻光子の詩であることに、最初戸惑いを感じた。
豊と沓子の話なのに何故!?ってな具合に。
でも、結局この詩が光子のものだったから、
3人それぞれの【愛】が永遠であることを証明できたのだと思う。
なんか映画もやるんだね~
沓子を中山美穂さんが演じるらしい!
ピッタリかも♪たぶん映画もみにいきまーす!
これは、ずいぶん前に【mesilは読書家】と勘違いした友人から
プレゼントされてたブックカバー。
今回、初めて使おうと思って出したのだけど、
使うまえによみおわっちゃった(笑)

