おやじの今日はおやじの命日。まあ、特にどうのこうのなく実家の仏壇に線香たてて手をあわせた程度。おやじの人生は昭和20年で止まったまま余生を生きてきた。私は最近、そう思ってる。いやな娘だけど、おやじが死んだときよりも、愛犬が死んだときの方が悲しかった。最後までわかりあえなかったし、死ぬ前に一言、殴って悪かったってあやまってほしかったなぁ。まあ終わったことだけどW