GGS説明━━具体的（G）・技術的（G）・専門的（S）な説明の略
ヤフー知恵袋に寄せられた質問
xjapanのｈｉｄｅさんｐａｔａさん Ｂｏｏｗｙの布袋さん ｂ’ｚの松本さん この中で演奏が一番うまいのは誰ですか？
ベストアンサー
松本が一番ﾃｸﾆｼｬﾝでｵｰﾙﾏｲﾃｨｰ｡布袋はｶｯﾃｨﾝｸﾞがうまい｡PATAもHIDEも｢ど下手くそ｣で問題外｡敢えて言えばPATAのが多少まし程度で二人とも全盛期でさえも完全にｱﾏﾁｭｱﾚﾍﾞﾙ｡HIDEはｷﾞﾀﾘｽﾄと言うよりﾊﾟﾌｫｰﾏｰ｡ｷﾞﾀｰの腕を問うべき人間ではないしｷﾞﾀｰだけで論じるなら虚しいだけの人間｡ｶﾘｽﾏ性とか持ち出して痛い信者は言い訳するがｷﾞﾀﾘｽﾄがｷﾞﾀｰの技術のﾚﾍﾞﾙを問われるのは当たり前の事でｽﾄﾚｰﾄに言えば｢下手くそ｣｡たかがX JAPANの曲のｽﾋﾟｰﾄﾞの刻みで精一杯だったらしいので海外のﾊﾞﾝﾄﾞなら間違いなくどのﾊﾞﾝﾄﾞもｵｰﾃﾞｨｼｮﾝで落とされて一生ｱﾏﾁｭｱで終わるﾚﾍﾞﾙ｡ﾛｯｸ後進国で更にﾚﾍﾞﾙの低いX JAPANだから使ってもらえて成功しただけでｱﾒﾘｶならｷﾞﾀｰも趣味で終わってるﾚﾍﾞﾙ｡SLAYERやMETALLICAのﾗｲﾌﾞを見ると如何にﾚﾍﾞﾙが違うか良く分かる｡それからPATAの速弾きはHIDEより多少うまかったと言う程度で完全にｱﾏﾁｭｱﾚﾍﾞﾙ｡LOUDNESSの高崎晃ですら｢ｱﾒﾘｶには無名なのに俺よりはるかにうまいやつがｺﾞﾛｺﾞﾛしている｣と言っている｡その高崎にすら遠く及ばないPATA程度は最初から問題外｡高校生でkillerと契約しているTOKIYAと言うｷﾞﾀﾘｽﾄがいるがPATAとHIDEよりはるかにうまい｡ｱﾏﾁｭｱで既に大きく追い抜いているのでまぁ如何にPATAとHIDEが下手か良く分かる｡後12歳で楽器ﾒｰｶｰと契約しているKENTOと言うﾄﾞﾗﾏｰがいるが既に全盛期のYOSHIKIよりはるかにうまい(さすがに子供なのでﾊﾟﾜｰだけは足りないがﾃｸﾆｯｸは文句なしとTAIJIのお墨付き)｡このへんからｶﾘｽﾏ性がどうとか言い訳をせずX JAPANの実力を素直に認めるべし｡中高生で全盛期のPATAやHIDEやYOSHIKIよりはるかにうまい子は全国にいくらでもいるしましてｱﾒﾘｶではまずｵｰﾃﾞｨｼｮﾝで落とされてﾌﾟﾛﾃﾞﾋﾞｭｰすら無理だと言う事｡ｶﾘｽﾏ性がどうとかごちゃごちゃ抜かすなら最低でもLOUDNESSは越えて欲しかったがそのLOUDNESSにもTAIJI以外は相手にされていなかったのが現実｡
弥勒の反論
元X JAPANのギタリストであるHIDEとPATAは問題外のド下手くそ、アマチュアレベルだそうですが、パフォーマンスとカリスマ性だけでプロのギタリストになれるわけないでしょうし、ましてや世界デビューなど夢のまた夢でしょう。完全にメチャクチャな暴言以外のなにものでもありません。
また、高崎晃が『アメリカには自分よりうまい人はアマチュアにゴロゴロいる』といっているそうですが、あくまで謙遜しているだけでしょう。【世界的に有名なプロギタリストより遥かにうまい人がアマチュアにゴロゴロいる】━━普通に考えてそんなことありえません（笑）
また、高校生にしてkillerという会社と契約しているらしいTOKIYAというギタリスト。その少年はHIDEとPATAより遥かにうまいらしいですが、GGS説明が皆無なので説得力は微塵もありません。
そもそもこのベストアンサーの方、ギタリストとしてどれほどの腕前なのでしょうか？
10歩ゆずって、ギタリストとしての腕前はたいしたものではなかったとしても、ギター指導者としてはどのくらいの実績を持った方なのでしょうか？
どの世界にもいえることですが、プレーする天才がいる一方、教える天才というのも存在します。
野球やサッカーにしても、選手としての実績はいまいちでも、監督やコーチとして偉大な実績を持った人なら、有名選手のプレーについてあーだこーだといえる権利はあるでしょうし、発言にもそれなりの説得力があるはずです。
また、私は【鉄拳】というゲームのプレーヤーとしては可もなく不可もなくなのですが、指導者としての実績はおそらく日本一だと思います。その私が有名プレーヤーについてあーだこーだといえる権利はあるでしょうし、発言にもそれなりの説得力があると思います。
それと同じように、ベストアンサーの方にもギター指導者としての偉大な実績があるのでしょうか？あるのならば不承不承認めますが、なければただの暴言バカです（笑）
しかし、わざわざ推測するまでもなく、指導者としての実績も0な方でしょう。GGS説明らしき説明、らしき文が皆無なのですから、知ったかぶりを爆発させているただのド素人なのでしょう。
今回の反論は以上で終わりですが、私のギターの腕がもっと上達したら、今度はもっと技術的な知識をもって反論を試みたいと思います。