おにぎりののんびりドタバタ日記 -18ページ目

おにぎりののんびりドタバタ日記

2010年5月脊髄腫瘍(頚髄C4-C5)の診断。無事手術も終わり、マイペースで日々過ごしていた所。2012年1月同居の義理母(当時77歳)が認知症の診断うけました。2012年3月介護1→同年9月介護2になりました。これからどうなる?

なんだか手話関係でバタバタと忙しくご無沙汰しております。


以前より今日は雪の予報。


そんな日ではありますが、半年ぶりに脊髄腫瘍の術後2年半診察に行ってきました。


雪の予報でしたが、少しみぞれが混じってるかな?くらいのおにぎり地方。ホッとしました。


午前中にまず手話教室へ行きそのまま病院へ。。。


雪の影響もあるのかな? 病院自体空いている気がしました。


30分程早く着いたので、診察の前にトイレへ。。。


廊下のところで順番待ちをしていると、おっとイケメン主治医がやってきました。


おに:先生~こんにちは。


イケメDr.:あーこんにちは。 また後ほど。。。


相変わらず爽やかだね~♪  笑顔がステキだぁ~  待ちますとも。待ちますとも。。。


予約時間を15分程過ぎて呼ばれました。


まずは、直近(一昨年9月)のMRI画像みて、


イケメDr.:そうだ。そうだおにぎりさんの腫瘍はね大変だったんだよね。


この言葉、毎回診察時に先生の口からでます。


MRIの画像上は、硬膜内髄外腫瘍なんだそうですが。。。


実際は脊髄内まで腫瘍が浸潤していたわけです。  最初の診察時からイケメン主治医は画像をみて髄内もありかも?と疑っていたようですが。


普通はこの画像からだとわからないようで、手術になってフタをあけたら予想外。ありゃりゃ~ってなことになるそうです。


イケメン主治医はなんとなく髄内も疑っていたので、さすがこういうとき経験がものをいうわけですね。


やっぱり先生に手術してもらえてよかったとつくづく思います。


で、メモをとっていました。


こういう場合もあるのだと他のDr.にきちんと伝えるようです。


で、デベソ(縫合糸膿瘍)もみてもらいました。 


イケDr.:ずいぶん長くかかったよね(縫合糸膿瘍)。 


次の診察は1年後?と思いきや


7月にデベソの診察があるので、その時に合わせてMRIをとることになりました。


ちょうど術後3年です。

先ほどのブログにも書きましたが、


義理母の旅行帰宅後、同行の仲良しさんにお礼の電話をいれましたが。。。



おに:もしもし、○○(おにぎり名字)と申します。  お食事の時間でしたら申し訳ありません。


仲良し:あらぁ~。 △△(おにぎりの名前)さんですね。  わざわざご丁寧によろしんですよ。


おに:今回は、本当にありがとうございました。  お天気もよくて良かったですね。


こんなんですぐに電話をきったんだけど。。。


仲良しさん、旅行出発前にたまたまおにぎりが電話に出た時は、


あーお嫁さんですね。って言っていたんだよね。


それが帰宅すると、△△さんですね。って名前で呼ばれた。


って事はだよ。


義理母が私の話をしたってことだよね。


少なからず私に関する話題がでたってことだよね。


事実なら何を言っても言われても構わないけどさっ!


おいおい、また思い込みで自分を棚に上げて、都合良く作話してんじゃないだろうね。


い~や。  絶対にしてるだろうなぁ~。。。


本日無事?かどうかはわかりませんが義理母2泊3日の旅行から帰宅しました。



実は、まだ顔合わせてていません。



夕飯の準備をして、今日はミネストローネ、焼き魚、野菜炒めとトンチンカンなメニューになりました。



息子くんは塾なので、早めの夕飯。でついでにおにぎりも食べちゃいました。



息子くんを送り出し、義理父母を呼んだ。 ごはんできました。



義理父しかでてこない。


おばあちゃんは?  寝てる。。。



ふーん。  夕飯の準備しにいったら、流しの桶にお皿2枚と義理母の箸がつけてあった。


食べたら自分で使ったんだから洗えっ!!



帰宅して何か食べたなと思っていたのだが。。。



もともと小食だからね、食べなくても大丈夫。っか、夕飯食べるつもり無し?



いらないならいらないと、義理父に伝言するなり、メモで置いておけ!!



そうすれば魚焼かずに置いておいたのに。。。



小さい事。  わかっちゃいるけどイライラする。



全くさ。。。 ごはん自分でつくるからいらない。 一緒に食べたくない。 顔見たくない。  


と思ったら、ごはん作ってくれとか。。。


そして、つくれば作ったで食べないし。  ムカつく。。。


カニカニのこと言われると思って寝たフリか?


一応、一緒に行って下さった仲良しさんにありがとうございましたとだけ、お礼の電話いれておきました。