年賀状の言葉。これって。。。 | おにぎりののんびりドタバタ日記

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2010年5月脊髄腫瘍(頚髄C4-C5)の診断。無事手術も終わり、マイペースで日々過ごしていた所。2012年1月同居の義理母(当時77歳)が認知症の診断うけました。2012年3月介護1→同年9月介護2になりました。これからどうなる?

今年もいろいろな方から年賀状をいただきました。


やっぱりもらうと嬉しいですね。



その中の1枚。



義理母の弟からの年賀状。いつも旦那さん宛にいただくんですが、今年は。。。



『苦あれば楽あり』って手書きがあった。。。



義理母の病気についてはすでに知らせてあります。



励ましているつもりなんだろうけど



違うんじゃないか? 全く嬉しくない。ってか逆の気持ち。



なんも解っちゃいないんだなぁ~。



介護経験者なら絶対に書かない。いや書けない言葉だと思う。 



この親戚、昨年テレビでアルツハイマ-を取り上げた番組やっていたんだけど、観るように朝電話かけてきた。


最初は旦那さんがとったけど、その後義理母に変って観るように言っていた。


その時も、自覚なしの本人に直接言ってどうする? 違うんだなぁ~って思っていたけど、どこかズレている気がしてならない。



まぁ、心配してくれているんだろうけどね。