1ヶ月ぶりの義理母診察 | おにぎりののんびりドタバタ日記

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2010年5月脊髄腫瘍(頚髄C4-C5)の診断。無事手術も終わり、マイペースで日々過ごしていた所。2012年1月同居の義理母(当時77歳)が認知症の診断うけました。2012年3月介護1→同年9月介護2になりました。これからどうなる?

昨日、ブログにも書きましたが、病院終わる頃ホームドクターを訪問し、明日義理母が薬をもらいにいくにあたり、現状について話しに行ってきました。


まず、
①義理父母ともに介護認定がおりたこと。

②最近治った治ったと連呼していること。

③義理父を罵倒するようになってきていること。

④親戚に私は脳梗塞を患ったと言っていたこと。

⑤習い事の帰り時間が少し遅くなった気がすること。

⑥デイサービスを薦めて欲しいこと

などなど

②あくまでも薬の効果だから、治ったわけではないので、油断せず。いつ進行が激しくなるかわからないからね。

③に関しては、罵倒があまりにも激しくなったら、漢方の抑肝散。以前おにぎりも漢方の先生に紹介されたイライラ薬を処方していただけるとのことでした。

④ボクは言ってないよなぁ~。病気を知らない人は、話を鵜呑みにしてしまうから、迷惑かけたりしてもいけないので、親しい人には病気のこと告知しておいた方がいいかもね。

⑤よく注意しておく必要があるね

⑥は了解。


な感じでした。


で、先生にお嫁さん大変だね~と言われてしまった。


明日介護保険証もってきてみて、と言われたので、今朝、介護保険証に次回診察時に主治医に診せて下さい。の同封文章と義理母と父の2人分の介護保険証を持参させました。


封筒ごと先生に渡せばいいからって言ってあったけど、もしかして、中見たか?


身体障害者である義理父が自分よりも介護度が低い。  なんて理解できているかわからないが、


もしかしたらショックって事も考えられる。。。


まぁ、それはそれで事実だからしょうがないかっ。


正直なところ意地悪おにぎり、少しこれで今自分がどんな状態かわかってほしい思いもなくはないんだよね。


これが理解できるなら、なんで家族がいろいろ言うのかも少しは理解してくれるかなぁ。。。


まだまだ病気なんだからと受け止めきれないおにぎりなんだなぁ~


アリセプト飲み始めてとりあえず2ヶ月が過ぎました。