漢方診察(術後1回目) | おにぎりののんびりドタバタ日記

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2010年5月脊髄腫瘍(頚髄C4-C5)の診断。無事手術も終わり、マイペースで日々過ごしていた所。2012年1月同居の義理母(当時77歳)が認知症の診断うけました。2012年3月介護1→同年9月介護2になりました。これからどうなる?

(術後101日目)


本日約半年ぶりに漢方の診察へ。

相変わらず混んでいて、キャンセルがでてやっと待ちに待った
予約の日。

9:00の予約、満員電車にずいぶん乗ってないから、
すご~く不安。

おにぎりの駅は始発、途中乗り換えも始発をねらい、ちょっと遠回りのルート
だったけど、7:30に家を出て楽々座れて無事に8:30病院到着~

9時前に呼ばれ、まずはドクターにお礼を述べました。

そうそうこのドクターが、おにぎりの指のしびれから強く神経内科の診察をすすめて
くれて、今回の脊髄腫瘍発覚のきっかけになったのでした。

入院前に電話であいさつはしていたのですが、
ドクターも私の顔みてとても喜んでくれました。

久しぶりの診察もたっぷり時間をとってくれて、
いつもの優しい笑顔で、今の症状を親身に聞いてくれ、新しい漢方が2種類処方されました。

次回は1ヶ月後。

今回の漢方の効果はどうかなぁ?
楽しみ~。

帰りも薬待っている間本屋で時間つぶし。

ママ友のおそば屋さんで、天ざる食べて~

お昼前に帰宅。

帰りもしっかり座れたし。
久しぶりの遠出、ちょっと腰ダルいけど今の所大丈夫。

ちょっと自信がついちゃった。

そうそう駅のエレベーター。。。
体不自由な人に聞くと、ほとんど皆口そろえていうのが、
階段は昇りより降りる方が大変。
ということ。。。
義理父は足が不自由、旦那さんが骨折したときもそうだった。


おにぎりもクビ曲げられないから手すりにつかまり、
1歩1歩確認して降りた。
怖かった~。

片方のエレベーターしかない場合。
ほとんどが、昇りで動いている。

今日もそうだけど。。。

健康な人が数秒急いだり、イライラしなかったり、楽するため?

と思えてしまうのだけど。。。。

降りるより昇りを動かす理由ってなにかあるのかなぁ?

おにぎりが知らないだけかなぁ~?

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