どうもこんばんは。
ついにこの日が!やってきましたよ!!!
トプシー・ターヴィー・デイ!!!!





1月6日は乱痴気騒ぎだ!
……………はい。
というわけで、劇中で『道化の祭り』が開催される1月6日に観劇することができました

もうだいぶ時間は経ってしまいましたけども。。。
えっ、もう一か月!?!?
いやホント、すみません…。
でも、本当に素晴らしい舞台だったんです。
いつも素晴らしいですが、いつも以上にアツい舞台でした。
それを伝えられるようにレポ頑張ります。
いつぶりかな、たつたつコンビ。
大好きな2人。待ちわびてました!
ではキャスレポ。
カジモド:飯田達郎
出てきて早々。右、左と舞台を見回しながら出てくるカジモドですが、今回はなんと、川口さんの方を見てコクっと少しだけ頷いてたんですよね。
なんだったんだろうかあれは。
カジモドが入る瞬間。
今日は右手で右足をグッと折り曲げてました。
凄い角度…。
お掃除ではマリーの中に入って内側をフキフキ。
毎日拭いてるのかなぁ。
「今日は道化の祭りだ!」で一緒に歓声あげたかったです、はいw
だって今日は道化の祭りだもん…。
今日の独り言は「見てるだけなんだ。外…」で切れちゃいました。
だっておっそろし〜い川口閣下がね…後ろからね…。
ダースベイダーの音楽が聞こえそうだわ。
ホスチア食べるとき久々にパリンコしてました。
こんときマイク切られてないんですかね。
『今日のお話』では「幼子のイエス様!」と答えた後に「んふふふふ
」とドヤ顔で笑っててツボりましたwww

お供話のところでは、「聖アフロッス…聖アフロッス…」とモゴモゴしてるときにほっぺを恐怖の川口閣下に掴まれてしまったゆえ、「の、ように…」がめっちゃ言いづらそうでした。可愛いけど。
『陽ざしの中へ』が凄すぎてもう言葉がない。
あの人の目にはなにが見えてるんだろう。
なんであそこまで、あの人の姿と、顔と、声を通して、世界が見えてくるのか…。
演技とかじゃないですよね、もはや。
カジモドそのものです。
「役に透明でいる」とはよく言ったものだ。
アレは演者ではなくカジモドそのものなんだなぁ。
はぁ…コレを観れる時代に生まれて良かった。
道化の祭りの時、王様の杖を上下逆さまに持ってたって噂本当ですかね?
私そこ観てませんでしたわ。痛恨…。
会衆に詰め寄られると、うずくまりから勢い余って左側にコロンと転がっちゃうという珍しい展開も。
うわ、めちゃくちゃ泣いとるやん…

「もう外に二度と出るな」では追いすがってキスをしようとしたのに、恐怖の川口閣下に裾を持っておもっきし避けられちゃいました。まるで汚いものを避けるように。嘘ぉ…。
王冠はフィーバスに触られるまでつけたまんまでした。
忘れてたのかと心配しちゃったわ(無粋)。
TOTWの前、「でも冬は…」でブルブル震える新しい演技w
からの「寒い」。オタばっかりだから、新しい演技に笑いが起こってましたw
飛び降りるフリしながら「あははっ
」って楽しそうな笑い声がハッキリ聞こえましたよ。

ほんと、ここは幸せなシーンだ…。
と、そのムードをぶち壊しに恐怖の川口閣下がログインしてきますが、カジさん見るまで気づきません。
耳聞こえないもんね!
散々当たり散らして去っていく恐怖の川口閣下を見送った時のカジの顔が、なんかいつもと違ったような。
なぜか右耳を押さえながら、ジッとフロローを見送ってるんです。何だろうな、あの感じ。
フロローの異変に気付いていたんだろうか。
『天国の光』はとても心地よいです…。
低音から始まり高音へ。綺麗に歌うなぁ…。
『エスメラルダ』ではCD聴いてもわかる通り、「火事だ!火事だ!」のところの2回目の「火事だ!」は少し音が上がるんですけど、今回は上げてなかったですね。
彰孝さんとかは上げずに歌うんですけど、たつろさんが上げないのはなかなか珍しい気も。
「鐘をいま打ち鳴らせ!!!」はもう、ド迫力に打ち震えておりました。
ほんとここ、好き…。英語だとここ、少し意味が違うんですよね。
興味のある方は是非調べてみてください。
今回はフィーバスへの当たり強めw
「包帯がいるね」バシン!
「静かに!」バシン!
「黙って!」両手でドン!
かわいそうに、フィーバス…笑
開いた扉の裏に隠れるという珍しい芝居もw
恐怖の川口閣下相手じゃ隠れたくもなるよね…。
あと今回、珍しくカジがフレデリックを怖がってなかったんですよね。
いつもフレデリックが上がってくると下手側向いてしゃがんだり隠れたりするんですけど、何もしてなかった。珍しい。
奇跡御殿での言い残すことは「エスメラルダ逃げて!」って言ってたかな。
『奇跡もとめて』ではたつろさん、結構遅くまでエスメにアピールしてるので、階段登るのがめちゃ速いんですよねw
からの、例の手話!!!スキー!!!!
めっちゃ泣いとるがな…。
恐怖の川口閣下に必死で許しを乞う姿が…。
跪いて、手を組みながら祈って、ストラにもキスして…。
しかし恐怖の川口閣下には通用しない。
耳掴まれて…ここ、いつもマイク入ってましたっけ?
「ああ、あぁあ…!!」って声がめっちゃ響いてるよー!!
そのまま地面におもっきし叩きつけられてました。
虐待だわこりゃ。
そしてMOSですよ。
いや〜、今回も凄まじい。
怒りなんだけど、涙声。
なんかもうこっちまで震えて、息するの忘れる。ほんとに。
ガチですから。比喩じゃなくて、ほんとにいつのまにか息止めて観てます。どんなだよ。
歌い終えた後の、膝から崩れ落ちてどこかをぼんやり見つめてるのがまた…。
虚無です、完全に。
うまく伝わるかなぁ…。
立ち上がる時の「ふんっ!」って声出してて。おまけに、捌ける時もフラフラしてて…。
たつろさん自身がいろんなものを出し切ったんだろうか…声を出さないと立ち上がれないほどに…すげぇ…。
『フィナーレ』は怒涛ですね。
叫びはもうなんなんですかあの人の声量。肺が4つくらいあるんですか。
「石の聖人よ!」からのアレももう…最高の高揚です。
怒りと勇気の入り混じった力強さ。
いかん、また息止めちゃってたじゃないの。
まぜまぜ用のシャベル?を4枠さんから受け取った時も何かアイコンタクトしてました。くぁー!
もう粉々ですわ。凄まじい。何だこれは。
鐘楼に上がってくる時の咳込みが激しかったなw
「エスメラルゲホッ!」って。
今回、「うん」からの間が少し長くて。
「…………友達だぁ」って。
泣かせにきてますよね!?





恐怖の川口閣下に反論しながら、エスメラルダの焼けただれてしまっていたであろう足を、何度も優しく撫でる姿が…健気。
「邪悪なのも、お前だ!」は…初めて、フロローを指差すカジモドを見ました。なんつー迫力。
フロローを引きずって歩く間、ずっと笑ってるカジが怖かったです…。なにあれ。
「いや、君はその気だ」でカッ目を見開いた瞬間、あぁ、怪物になってしまったと思ったんですよ。
エスメラルダを床に下ろして、アンサさんたちの顔塗りシーン。
エスメラルダの力の抜けた右手を揺すって、起きてよ、ってやってるんです





もうね…「エスメラルダ、君の心はみんなに伝わってるよ、見て!」って言っているようで。
切なすぎて涙腺崩壊。。。
そしてフロリカに手を伸ばして、自分を褒めるように頭に触れて…
最高か。
やっぱりたつろさんのカジモドが1番好き…。
フロロー:川口竜也
川口さん…好きです。
いや、前々から好みの分かれるタイプの人だなぁとは思ってたんですよ。
何故って、味が濃すぎるから。だから彼味のフロローが好きな人はどっぷり浸かるけど、逆に苦手な人はその味の濃さに辟易してしまうだろうなと。
私は前者でした。好きです。
「クロードは優しい兄さん」では棒立ちで歌うので、華やかな美少年・ジェアンとの対比が生まれています。どんくさい兄感w
息絶え絶えのジェアンを抱きしめる勢いよ…。
一番ジェアンに執着しているのは間違いなく川口クロードだと思う。
「病を治せる薬が見つかるさ」と歌いながらもう涙声。
「俺はもう手遅れだ!」と突っぱねられると、オドオドしながら「そんな…」とオフマイク。
そして醜いカジモドを見て「悪人は罰を受け…っ」で止まるのも川口さん流。
言ってはいけないことを、よりによって死にかけている弟の前で言ってしまったことに気づいているんですよね。
他に誰もいない、と言われても「だが……、ジプシーの子だ!」ととても葛藤しています。
同じ台詞でもここまで解釈に幅を持たせることができるって、演劇ってすごいなぁ。そして川口竜也という俳優さんもすごいなぁ。
徐々に死にゆくジェアンに、オフマイクで「ジェアン!」と何度も呼びかけていました。
キョエェ…特濃クロードだわ……。
立ちはだかる街の人たちに怯えながら背を丸めて逃げ惑い…。投げ捨てようと振り上げた時には嗚咽を漏らしながら泣くクロードさん。
村さんや野中さんのやや薄味なクロードに慣れていると、その違いに呆気にとられてしまうかもw
ちなみにこの時、投げ捨てようとした先はセーヌ川なんだそうですよ。
「この子を導いてやらねば…」は呆然と歌っているのに、「…私のように」で一気に変わる空気が怖い。
ジェアンと決別し、弱かった自分と決別し、聖職者でありながら闇に堕ちた瞬間だと思う。
1人で喋ってるカジモドに声をかけるところ、詰め寄りすぎです川口さんw
近くなりすぎてちょっと後ずさって立ち位置直してたの見逃してませんよ(笑)
意外だったのが、聖アフロディジアスが言えない時のベンチ叩きが控えめだったこと。
ベンチ破壊するくらいぶっ叩くんじゃないかと期待心配してたんですがwww
カジのほっぺむにゅっと掴むのも川口さんがやると恐怖でしかない…。
「すまん、笑ったりして」と謝ってますが、お前絶対悪いと1ミリも思ってないだろってなったのは私だけではないはず←
『陽ざしの中へ』の冒頭のフロローが歌うところですが、たつカジさんここで例の凄い体勢してるんですよね。
こういう感じの。前傾になりすぎてもはや目が白目になりそうなやつ。
この視線の先にフロローがいるんですけど。
で、この体勢のカジモドに対して、腰を曲げて目を覗き込むように歌うんですよ川口さん。
本当に『言い含める』っていう感じ。というかもはや洗脳…ゲフンゲフン。
大聖堂でのエスメラルダとの会話、「主イエス・キリストもまさに同じようなことをおっしゃった」からの口調が急に早口になるのキモいw
カジモドの「優しくしてくれました」発言以降の嫉妬がものすごい。
ひたすら怒鳴り散らし続けるおじさま

相変わらずカジモドの顔を掴んで「お前の父親は…」と言い含める。イヤミ全開です。
叩きつけはありませんでしたが。
ひとしきり当たり散らした後は右耳を押さえながらフラフラと去っていきます。
この右耳を押さえる仕草、何だろう?
カジモドもやってたんですよね…。
川口さんのヘルファイアは圧巻ですわ…。
フツフツと燻っていた狂気が炸裂するのがわかりやすいんですね。
「私のものに ならないのなら」で例の見渡しがありましたが、ただでさえ目がおっきいのに見開いてるからもう…。
たつたつコンビはデカ目コンビでもあるのです!←
「こーーーーろーーーー、せーーーーーぇええーーーーー」のロングトーンでは、「せーーーーーぇええーーーー」の途中でちょっと音を変えるという新しいテク!!素晴らしい。
『エスメラルダ』では、6枠さんが「不吉な魔術操る魔女を〜♪」って歌ってる最中に天を仰いでフーッと息を吐いてて。
何ですかこれ…「やったるぜ!」みたいな?決意の深呼吸ですか?←想像力皆無
フィーバスへの「あの女を私のところへ連れてきてくれるなぁ!?」はもはやパワハラ上司以外の何物でもありません。。。
売春宿からエスメたちがトンズラすると、暴走しまくった閣下は5枠リッチマンから驚異の勢いで松明を引ったくります。
まっすぅポカーン( ゚д゚)笑
カジがフィーバスを匿っている中ログインしてくる川口閣下。
「はい、友達と」とオドオドしながら必死に誤魔化すカジを見つめて、「…………………そうか」。
この間が怖い。もう気づいてる

「私がエスメラルダを探しているのは知っているな?」はめちゃくちゃ穏やかで優しい口調なのに、「どこに住んでいるかぁ!?」の変化。
この緩急です。これが怖いんです。でもクセになるんです←
「私は腹を立てているわけではない」って言いながらカジの腕を掴みますが、腕ちぎれんじゃないかってくらい痛がってますよ。やめたげておじさん。
牢獄シーンでのトチ狂いっぷりよ。
「ではフィーバスはどうだァア!?!?奴も死んだ方がマシかァァァアァ!?!?」
うん…笑ってごめんなさい←
この剣幕からのエスメラルダの冷静な「いいえ」がね…もうね…w
その返事を聞くと、勝ち誇ったように嫌味ガンガンに「奴の運命は…」となる。
それただの嫌な奴だよおじさん!!!!
「何で私なの?」と聞かれると、まるでその言葉が突き刺さったかのように狼狽ながら後ずさる。
どんなに勉強してどんなに強要を深めても分からなかったこと。
それをド直球で聞かれたおじさん、フラフラです。
「炎だ!(スーーーッ)熱い鉛なのだ!!」
と相変わらずのダイソンっぷりを発揮してくださったおじさん。そう来ないとね。
エスメラルダに襲いかかり、オフマイクで「愛してくれ!愛してくれ!エスメラルダ!!」と言い続けるおじさん。
キモいよ!!!
でもすごいよ川口さん!
あまりのキモさに塚デリックすっ飛んできました。
気圧されまくりです。そらそうだ。
『フィナーレ』では、エスメラルダに唾を吐きかけられると、上を向いて「ハッハッハッ!!」と謎の大爆笑。ヤベェぞコイツァ…(((;゚д゚;)))
大聖堂破壊命令で恒例のフレデリックどつきも健在。
おじさん大暴走です。
鐘楼に上がってくるとき、なんかエスカレーター登りのパントマイムみたいにスーッと上がってきたんで 不覚にも笑いそうになったぞ。
「これでやっと元の生活に戻れるな」って満面の笑みで言うんじゃねぇ!!
しかしながら本人は本気でそう思っているのだろうから恐ろしいものだ。。。
大号泣しながらの
「弟を愛していたァァァアァ!!!!弟を導こうとしたァァァアァァ!!!!」
もさすがというかなんというか。もはや驚かんw
「お前と同じように」とカジモドの服の裾を掴みますが、汚いもののように払い除けられていました。
あれ…、デジャヴ………。前はフロローがこうしてカジモドを避けていたのに…。
投げられるまでは大号泣です。
最後はカジモドに手を伸ばしながら…。
いや〜。流石の川口閣下。深化しておる…。
クドさはより増し増しになりましたね。
でもこのクドさがクセになるんですよ!!
川口フロロー好き!!!!
カジモドとフロローだけでこの長さよ…

さすがたつたつコンビ。いやでも本当に良かったんですよ。
とゆことで(?)残りは箇条書きで頑張ります!
・ハラマリさんの「1月6日の朝」の一言だけで泣きそうになったオタクは私です。
・塚田さんお久しぶり。
フレデリック時の従順さが増してより一層キビキビしてました。
・エスメラルダに「ねぇ、肉屋さん!」と呼び掛けられた5枠高舛さん、「俺!?」とビックリしてました。
・茜ラルダ、『タンバリンのリズム』で上手側から舞台に駆け上がる際に足台を吹っ飛ばすwww
タンバリンを叩きながら、さりげなーくそれを直す3枠ぽんちゃん。
皆さんほんと臨機応変ですね。
・王様に選ばれたカジモドをリフトする6枠平山さん、すっぽりカジモドの赤ケープの中に収まっちゃってましたw
人によっては左手で手繰ってたりするけど、あまりにもしっかり被ってしまったのでもはや諦めたようでした。
見えないの大変そう…。
・眞矩さんルイ、驚きかたが「いやんっ!」って。オネエかwww
・8枠こーたろーさんはマジでスパイでした。
売春宿に場が切り替わる際に、女性2枠か3枠さんに兵士の来襲を耳打ちしてました。その後、その女性が来ていたローブ?を被せて隠されています。
知らなきゃ絶対見ないですよこんなのw
流石の設定の細かさです。
・奇跡御殿を目指してカジとフィーバスが街を歩くシーン。舞台センター奥で地図を立てかける演出があるのですが、上手側がうまく立てられず。
おそらく7枠さんでしょうか。
・牢獄シーンでの塚デリック。
フィーバスと話しながら一瞬、エスメをチラ見してました。塚田さんにしては珍しいですね!
そしてフィーバスのフィーバスの手を掴む。これまた珍しい。
去って行くときは駆け足でした。
塚田さんの芝居が変わってる…!!
・茜ラルダはサムデイの序盤から結構涙を流すんですが、「いつか夢は叶う」で顔を上げると、そのお顔は笑顔なんです





・MOSでのまっすぅの「いいよカジモド 口出しはやめる」が涙声に聞こえたのは私だけでしょうか…。
いやぁ…たつたつは濃厚で書くことがタンマリあります

めっちゃ時間かかっちゃってごめんなさい。。。
カーテンコールも最高でした!
横浜楽くらいの大盛り上がり。
鳴り止まない歓声と拍手。
俳優さんたちも分かっていたのか、いつも以上に笑顔!笑顔!
歓声と拍手でハッキリとは聞こえなかったのですが、なにかを俳優さんみんなで叫んでて。
なんだったのかな、と思ってましたら どうやら「せーの、トプシー・ターヴィー!!」と言っていたんだとか。
ウオオオオオオオオオめっちゃレア…こんなことないですから普通!
たつろさんも手を広げてピョコピョコ飛び跳ねて、全身で拍手と歓声を浴びてました。
最高の気分だろうなぁ…。
イベントでも何でもないのに、最高の盛り上がりを見せた回なのでした。
いやぁ楽しかった。
余談ですが、
なんだか一部で「行きたくても行けなかった人もいるのに、俳優が1回の公演を特別扱いするのってどうなの?」的な意見があったようです…。
そこまで気を使わなきゃならんのか、と若干閉口しました。。。
俳優さんも人間だし、素人の私が見てもわかるくらい調子の良し悪しはある。
でも、それでも確信を持って言えるのは、どんな1回だって決して手を抜いたりはしていないということです。
四季好きを公言していながら、そんなこともわからないのか…と思ってしまいました。すみません。。。
世の中いろんな考え方をする人がいるものですね。
「異なる他者をいかにして受け入れて生きるか」。
それがこの作品の一つのテーマでもあります。
私はこの作品を愛する者として、常にそれを意識しています。
他者と100%同じ考えに染まる必要はない。
けど否定して衝突するのではなく、受け入れて共生するのがこの作品の伝えたいことなのではないかと。
綺麗事かもしれませんが 私は基本的に争いは嫌いなので、いつか本当にそんな世界が来ればいいのにと思います。
「Sone day...」
もうすぐに ね。
遅くなった上に長くなりましたが、今回はこの辺で。
ではでは。