どうもこんにちは。
うわぁぁぁあああ(´;ω;`)
ふぐを撮った真横には贔屓。
夜勤前にスマホを必死に打っている私です。
早くレポ書かないと!!!!
ところで、台風が去ったと思ったらまた来ているようで。
一体最近の天気はどうなってるんですかね??
……………はい。
今回はお待ちかね!!
ノートルダムの鐘 名古屋公演を観て参りましたよ!!
開幕から1週間。
ツイッター上などでレポは流れていますが、やっぱり自分の目で観るのが一番です。
前後を日勤に挟まれた1休だったので夜行バスは諦め、往復新幹線のリッチ旅

しかし、お財布は寒いです…うぅ…

では早速キャスボ。
何故かって???
…たつろさんがいるから。
というのは大前提として。
今回の席…。
なんと。。。
最前列どセンターなのです!!
夢にまで見た、最前どセンでのたつカジ。
ついに叶います…。
よし、キャスレポいきまっしょい!!!!
カジモド:飯田達郎
あぁ…もうダメです…。
マジでなんなんですかこの人。
骨抜きどころかもう、粉砕されました。ガチの天才です。やばいです。語彙力崩壊です。
舞台の奥に見えた瞬間、もう尊過ぎて←
そして第一声から…「心が震える」ってああいうことをいうのでしょうかね。
体の芯まで満たされるようなあの存在感…。
ああ、好き…なんてことだ…。
「今日は道化の祭りだぁ!」のとびっきりの笑顔が本当に真ん前で、射抜かれました。押しが尊い…。
あ、ぽんゴイル拭き拭きいただきました〜

特別なご馳走シーンは、「イチゴだ」と差し出された途端にオフマイクで「イチゴ!!!」と叫んでて可愛い。何だこの生き物は。
台詞自体は変わっていないのですが、所作が変わったところ、感情表現がいい意味で大袈裟になったところ等、演出の変更がありましたね。
石像とお話ししている冒頭シーンですが、今まではフロローに肩を触られて気づくまでカジモドと石像の楽しげなやりとりは続けられていましたが、新演出ではフロローの最初の呼びかけの時点で石像がピタッと静かになってしまいます。
しかしその呼びかけに気づいていないカジモドは 静寂の中 1人で笑いながら喋っていて、石像がカジモド以外には話さない=カジモドの想像である と分かりやすくなったと同時に、カジモドの抱える大きな孤独が浮き彫りとなりました。
正直、あの姿にはゾッとしました…フロローからしたらあんな風に見えていたのだと。
『陽ざしの中へ』での「従う」〜「ここにいよう」。
「従う」では左手を握ってグーに、右手をパーにして左手を撫でる、手話のような動作が。
でも調べてみましたが、別に「従う」という手話ではないようです。カジモドとフロローの会話の中でできた独自手話なのでしょうかね。
「感謝を」で手を合わせて深々と頭を下げ、「言う通りに」では、フロローのローブの端を両手で持ちキスをする動作が。
より奴隷っぽさが強調されていますね。
今回は「オットト!」がありませんでした。残念←
ラストのロングトーンが目の前で…死にました…。なんだよあれ…。うま過ぎだよ…。
TOTWでは、エスメラルダをからかって落ちるふりをするとき、「うわぁ!」とオフマイクで叫んでいるのが聞こえました

からの、「引っかかった〜」ばりの無邪気でくしゃくしゃな笑顔…。何この人、天使??
レアだったのが、石像たちの力を借りながら手すりの上を歩くとこ。
たつろさんにしては珍しい、一瞬両手離し!!
高所恐怖症疑惑のあるたつろさん、いっつも必死に石像の手を掴んでソロソロ移動するのにどうしたwww
フロローと約束をするとき、両手の人差し指をクロスしているのが 1人指切りげんまんみたいで可愛いです(笑)
「もう外に二度と出るな」のときとか、「あの女の子とは二度と考えないと」のときとかですね。
『天国の光』では、「でも!」のあとに立ち上がりました





「天使が微笑みかけて〜♪」では手すりから身を乗り出して下の女性アンサさんたちに報告してて…かわゆ…。。。
「好きになって〜」あたりからまた座ってたかな?
なので、捌けるときの足プラはまだあります!ご安心を笑
なお 珍しく『天国の光』のあとに拍手が起こりましたが、『地獄の炎』の歌い出しにかかっちゃってましたね〜許せん。←
って考えると、やっぱ横浜楽って凄かったなぁ、統率感というか一体感というか。
性教育シーン、今日はあんまり泣いてなかったかな?
たつろさんにしては珍しく、「あの人は 僕に優しくして、してくれました」と台詞ミス。本当珍しいですね。
1幕ラストの『エスメラルダ』でセット上からロープで降下するシーン、たつろさんはいつも結構何度も足をつきながら慎重に降りてくることが多かったのですが、今回はレスキュー隊のようにスルーッと降りてきました!
たつろさん…マインドコントロールで高所克服したの…??(そもそも高所恐怖症と確定してもいないw)
今まではちょっとどんくさイメージのあるぽてぽてカジだったのに、名古屋では機敏ですね。
そこもお稽古で指摘されたんだろうか…ぽてぽてカジも好きだったけどなぁ。
『奇跡もとめて』では大号泣…。
寄り添うエスメとフィーバスに泣きながら必死に手を伸ばし、けれどもそれはダメなのだと、伸ばした手を逆の手でパシンと叩いておりました。
くぁぁあカジモドぉぉ。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
今回のMOSは、怒りと諦めでした。悲しみ要素は少なめ。
「現実を見ろ」「もうやめてくれ」あたりは歌ではなく台詞口調でしたね。ほとばしる絶望感。
いやー…最前なんでね、生声が飛んでくるわけですよ。マイクを通さない、そのままの声が。
「こーこーろーーーーーーぉおおおお!!!」が、目の前2、3メートルですよ。。。
あの超強力なパワーテノールが…。
もうね、身体が震えましたね。頭が真っ白です。
この人カジモドになるために生まれたんじゃないのってくらい完璧なカジモド。
思い出しただけで興奮してきちゃいます。
MOSはラストに床に崩れ落ちるんですが、顔はやや下方を向いたまま、目だけギョロリと上目で客席(というかただ単に前方)を見ていて 怖かったです…。
阿修羅というか…気迫がバケモノじみていますね。メデューサのような視線(客も石になる)。
『フィナーレ』はもう、何を書いたらいいのやら。
「サンクチュアリィー!!!」の咆哮の凄さなんて書かなくても分かっちゃうだろうし。
あ、でも某フォロワさんがおっしゃってた、たつろさんの身体の使い方がカジモドそのもの説はマジだってなりました。
トプシーで3枠さんを投げ飛ばすシーンとか、フィナーレで巨大な石や木を投げつけるシーンとか。
照明が少し暗くなってシルエットっぽくなるんですけど、そのかたちがガチでDアニメカジモドにそっくりなんですよね。
思わず「おぉー!」と言っちゃうとこでした。言ってないけど。
「石の聖人よ!!」のカッコよさったらもうtpdm53やtmたさやtgdvd3やさはmdgtふじこjpmd...
語彙力が!!!ないよ!!!!!
「悪人は 罰を 受けるんだ!!」で骨を引き延ばすところ、一度は反り返るほど伸びるんですが、その後糸が切れたようにグニャリと身体が曲がって。
逃げ惑うフロローを追いかけ回して、抵抗を抑え込んで…。
しかもその追いかけですが、いつも以上にヨロヨロと覚束ないのに 執念深くてゾンビみたいなんですよね←
正直、かなり恐ろしいです。
フロローの抵抗が以前よりもかなり激しいので、カジモドが力ずくで制裁を与えた印象が強くなっています。
フロリカのソロシーンでその存在に気付き、手を伸ばすのは健在。泣ける…。
いつもの通り、カテコは最初の数回は全く笑顔のないたつろさん。
それだけ役に入り込んでいるということなのでしょうか…。
3回目くらいかな?で、ようやくニッコリ、その笑顔でこっちもホッとします(笑)
歌唱力、表現力、芝居、所作、全てにおいて異次元過ぎますね。
いやこれ、私がたつろさんを好きだからとかではなくて、贔屓目なしに本当に凄い方だと思うのです。
はぁあ…生きててくれてありがとう…(笑)
フロロー:野中万寿夫
最初に思ったのは、カジモドがカジモドになった直後。
カジモドが髪をぐちゃぐちゃにしてるときフロローが盾になっていますが、その捌け方がね。
服の翻しが激しくて、バッ!!って感じ(?)。
イメージとしては、LKラストのシンバの布の翻しのような(ますますわからん)。
とにかくなんかあの翻し方かっこよかったんで是非見てください。説明難しいけど観たら「あぁ」ってなると思うので←
ツイッターでは「怖くなった」と噂が蔓延っていたまっしゅさん。
確かにめちゃくちゃ怖かった。。。
あの、今までみたいな父性がね…なくなったというかね…。
初期の頃の川口フロローみたいな、『主人と奴隷』感がひしひしくるんですよ。
クリエイティブスタッフの稽古後にここまで変わると、彼らが考えているフロローとカジモドの関係性はこういう感じなんだな、と。
他国での公演がどんな感じなのかはわからないのですが、主従関係よりも父子関係が前に出てきてしまうのが日本公演の特徴なのかなって勝手に思ってみたり。
国民性とかもあるのかもしれないですね。
しょっぱなビビったのが、今日のお話・聖アフロディジアス編のとこ。
「聖アフロドゥッディス…!!聖アフロ…!!」と頑張るカジを遮るようにベンチをバン!!!!とぶっ叩き、
「聖アフロディジアス!!!聖アフロディジアスだ!!!

」とむちゃくちゃ怒ってるんですよ…。



まぁここはね、以前から若干イライラしてる感じはあったのでまぁいいとして(とかいいつつ叩く音にめちゃビビった私)。
祭りに行くのにお伴します!なカジモド。
「聖アフロディ……ゥスのように!!」と勢いで誤魔化しますが、フロローには通用しませんw
「聖アフロディジアス!!
」と またもや逆鱗に触れてしまいました。こわっ…。

以前は呆れたように笑う 和やかな雰囲気だったんですが…演出変更後、フロローのイラつきを爆発させるシーンになってしまいました。
カジモドの前では、フロローは恐ろしいほど感情的です。ほぁあ…。
トプシー後の「見世物は終わりだ」の台詞も、今まで皆言い聞かせるように言っていたのが、呟きに変わってます。これはどういう意図なんだろう?
ちょっとたつろさんに粉砕され過ぎて粉になっていたので まっしゅさんの細かいメモが少ないのですが、全体的な印象としては
冷たくなった。これですね。
東京・京都公演では、芝フロローがカジモド大好きなせいか まっしゅさんはややドライで冷たいイメージだったんですよね。
でも横浜で急にカジモド大好きな優しいパパになり(笑)
歪んではいても 彼なりの愛情みたいなものを以って カジモドに接している感じはあったんです。
それがなくなり、コンプレックスやらトラウマやらを抱える自分の心を満たすためだけの存在としてカジモドを見ているような。
愛情は希薄になりましたね、間違いなく。
またじっくり見たいです。
エスメラルダ:宮田愛
エロい。以上(笑)
嘘ですちゃんとレポします。
愛さん、どんどん歌上手くなってますね!
ゴッドヘルプでの高音でのロングトーンが苦手そうなのは相変わらずなんですが(いや美南さんのロングトーンが凄すぎるんだけなんだけど)、ほぁあ〜上手いなぁ〜ってポカンと聴き惚れました。
俳優さんってすごいなぁ(久しぶり)。
大聖堂でフィーバスに話しかけられるシーン、以前は声を聞いてからナイフを抜いていたんですが 今はフィーバスがフレデリックを追い払ったときにもうその存在に気づいて、ゆっくり腰のナイフに手を伸ばしています。
抑え込まれた時がまたエロくて!
「変ねぇ、私も同じこと言おうと〜」と台詞言いながら、フィーバスの頭から肩から胸から撫で回して誘惑してるんですよ!!
うわぁエロい…。神聖なる大聖堂でこんなことしてそらフロローも怒りますよ(違)。
まぁ、これがたぶんジプシーなんでしょうけど。ジプシーっぽさが追加されたってことなのかな。
TOTWでの「ふたりでいる」のシーン、宮田さんは基本カジモドがどんな所作をしても カジモドを見つめるだけでアクション真似っこはあまりやらないんですが、今日は手すりをポンポンしてくれましたーーーヤッターーーーーー!!!
奇跡御殿で「私を捕まえて!」「僕を捕まえろ!」のイチャコラシーンでは、フィーバスが前に出たときにフィーバスの身体をベタベタ触っておる…。
やめろそこでイチャつくな!いやイチャついてないのはわかってるけど!!ケッ!!←何があった
なんか結構、フィーバスとの絡みがボディタッチ多めになった感じですね。
牢獄シーンでの悲鳴がいつもガチすぎてな。
フロローこんちくしょうめ。
そういえばここの「よぉしわかった!」のタイミングが変わってましたね。
前はフレデリックが来た瞬間に叫んでましたが、少し遅くなりフレデリックの「???」という動揺が伝わってくるようです。
ってエスメレポじゃないなこれw
ラスト、カジモドに助けられた時の「ここに、戻れたのね…」からの歌が、かすれ声で弱々しくて。
愛さんは元々ここ結構弱く歌ってたんですが、もっと顕著になりました。
そして、「あなたは本当に素敵な友達よ」でカジモドの腕に抱きつくという…!!!
うわぁぁぁあああ(´;ω;`)
全鐘民が泣いた…っ!!(たぶん)
カテコではいつも、ニコニコしながらめっちゃ手振ってくれる愛さん。
可愛い〜(*´∀`*)
フィーバス:清水大星
フィーバスって自己紹介苦手ですよねw
「フィーバス・ッド!マルタン隊長です!」って、力み過ぎよ隊長www
いつもながら笑えるフロローとの初対面。
直前にまっすぅ演じるリッチマンがフロローの手にキスしてるのを「え、何してんの??」と怪訝な表情で見つめているwww
そしていざ自分の前に手を差し出されると、「ぉお支えできることをっ、光栄に存じますっ、閣下」とかなり戸惑いながら、手を二度見してようやくキス。
嫌がってるのか、作法を知らないのか…。
牢獄シーンでは刺された影響か右手をあまり動かさない細かさ。
たまにブルブル震えてたりして、リアルでしたね。
『いつか』ではたぶん、泣いてた…清水さん…。
エスメラルダが倒れちゃうとこも、なんとか支えようとしていて…優しいフィーバスだなぁと。
ラスト、亡骸となったエスメを抱き上げられなくて カジモドが抱き上げるところ。
今まではカジモドが抱き上げるのを見て、赤スカーフだけ持ってそのまま後ずさるだけでしたが、新演出ではカジモドに近づき、健闘を讃えるというか、いやむしろ 己の無力を嘆き合ったのかな…?
そんな絡みが追加されています。会話はないですけど、無言で顔を寄せ合うというか…なんて言ったらいいんだろ(笑)
パネル展でたしか『カジモドと友情を〜云々』と書かれていたんですよね。
友情か…。
それにしても清水さん、横浜鐘5月以来に拝見して、なんだかものすごく嬉しかったですよ!
やっぱ歌うんめぇ〜。そしてとにかく優しい。
髪の毛あんなにボンバーだったっけ…お辞儀したあととかワサワサしとったがなw
いつぞやのアルプでたつろさんの質問コーナーがあって、たつろさんが『隊長のツヤツヤ声』なんて言ってたけど、確かにツヤツヤな力強い声でしたね〜。
1つ思ったのは、高音の歌い方が変わった?ってこと。
「息抜きしよーーーーよーーーー!♪」のところが、彰孝さんのMOSの声の出し方に似てるというか…音楽の知識ないからなんて言えばいいかよくわからないのですが。
「息抜きしよーーーよーァーーー!♪」って聞こえるというか(わからん)。
なんか抽象的ですいません。。。
クロパン:阿部よしつぐ
横浜で大連投をこなし、名古屋でもワイスさんがアグラバー降臨ということで 連投の夜間漂う阿部パン。
百々さんのデビューはまだですかね??
最近はインスタ投稿がファン界隈で人気の阿部パン。
しかもまた面白いんですよね投稿が。
スタバ行きすぎよ??笑
抜群の安定感を持つクロパンさん。
足ドンは健在で今回も床板は浮いてましたが、最前列でもお尻に振動はこなかったですね、
お金に執着する姿が強めになったかなぁ?
タンバリン後のエスメとの金の奪い合いが激しいこと。。。
所々で「ヌハハァ!」とか奇声みたいな笑い声が聞こえてきて、これがラリパンかと(笑)
いやしかし、よしつぐさんかっこいいわぁ。
目の鋭さがハンパないです。さすが野生のイノシシ←
てかよしつぐさんも好きなのにあまりメモがないよごめんなさい!
カジモドのせいなんだ!!!
アンサンブル
男性1枠さん、2幕で「ジプシーの隠れ家を発見した」と言いに鐘楼に上がってきたときに、鐘楼を見回してます。たくさんの鐘にびっくりしたのか、エスメと同じように美しさを感じたのか。
男性2枠さんのハイライトはゴブレットキャッチ。
結構後方に飛んじゃったので反るかな?と思ったら、くるんと一回転して受け取ってましたw
見てる方もビックリだよ、よくあれで取れたな。
説明難しくてイメージわかないですね、すみません

ルイになると、衣装の毛皮?のところをなぜかずっとスリスリしてる。手が寂しいのかなw
男性8枠さんはラポンデでのスライディング控えめ。ん、どしたんだ??
エスメのタンバリンにお金入れるときは「受け取ってくれ!!」とバリ聞こえるオフマイクw
女性2枠さん、トプシーでの「見世物は終わりだ」のあとに舌打ちしてました。
女性3枠さんはその直前、カジモドに会衆が詰め寄るところでカジモドに対し「汚ぇ顔しやがって!!」と暴言。こわぁ…。
うむむ、相変わらずのカジモド一直線っぷり。
偏ったレポですいません…

いやー、1ヶ月ぶりの鐘で最前列センターはやりすぎましたね(笑)
推しが尊すぎて、ひたすらしんどい…。
興奮しすぎて体調不良です。。。
ほんと、たつろさんの声の圧で殺されそうでした。
アヤ・エイジアかよ(突然のネウロ)。
しかし凄い声だ…。
最前列たつろさんはガチでやばいです。殺される気で行かないと。もはや出陣です(笑)
ガチで粉々にされて、とりあえずマチソワ間に何かお腹に入れないととうどんを食べに行ったんですけど、ボンヤリしすぎてて。
芋天には醤油派なんですが、うわの空すぎて間違ってソースかけちゃって凹んだのでしたwww
2階のS席は空席が多く、心を痛めた鐘オタです。
私に特殊能力があって金持ちだったら、分身して席埋めるのに!!!!←
ほんと、もったいないですよ。
凄い作品なのに…。
駅も宣伝が凄くて。
ちらっと書きましたがパネル展も行ったんですよ。
ちょっと写真貼っておきますね。
巨大な吊り広告。スゲー!
ちなみに、今はもう変わってしまったそうです。
パネル展。高画質!
そういえば、ここで贔屓が…。
ついに帰ってきましたよ。我が家に、聖域に!!
裏も。
カジベアちゃんがお出迎え。
名鉄の駅。見渡す限り鐘。
贔屓がバラ窓と間違えたふぐを偶然発見w
ふぐを撮った真横には贔屓。
皆さんもお早めに軽率に観に行きましょー!!
内容に後悔することは絶対ないはすですから!!

長くなりましたが、ソワレ編もあるのでこのへんで(笑)
また頑張って書きますー!
ではでは。