カウントダウン

ノートルダムの鐘ロスが深刻化してきている今日この頃です。

カジモドに会いたくて会いたくて辛い…

京都公演は残念ながら遠すぎて行けないので

2018年4月の首都圏リターン公演まで

あと10ヶ月の辛抱…

って

長いわっ！

はい。

今回は、

ノートルダムの鐘が東京千秋楽を迎える10日前から、

Twitterにアップしていたカウントダウンイラストをこちらでもご紹介しようと思います。

コピックは使い始めたばかりでまだまだ慣れません。

難しいものです。

ではでは、貼っていきますね。

ネタバレを含むものもありますのでご注意を。

記念すべき1枚目（笑）

ノーマルカジモドです。

文字はフランス語で書いてみました。

『東京最終公演まであと10日』

という意味になりますね。

2枚目は ガーゴイルに助けられながら手すりを歩くカジモド。

『世界の頂上で』でのワンシーンですね。

初めて外に出たカジモド。

表情の書き分けは難しいです。

迫害を受けるカジモドと、介抱するエスメラルダ。

カジモドが初めて人の優しさに触れた瞬間です。

鐘つきのシーン。

『陽ざしの中へ』での1コマ。

外への憧れを募らせるカジモド。

終盤、怒りに任せて骨を引き延ばし、フロローを睨むカジモド。

ここでの俳優さんの演技は圧巻。

「悪人は 罰を 受けるんだ！」

個人的にお気に入りの1枚。

『人間』と『怪物』のカジモドの対比をイメージしました。

『天国の光』より。

エスメラルダに恋をしたカジモドの、優しい歌声が沁みます。

『フィナーレ』より。

たつカジさんの絶叫が劇場に響き渡る 迫力の1シーンです。

「サンクチュアリー！！聖域だ！！！！」

千秋楽当日にアップしたものです。

フィナーレでの最後の1コマでのカジモドと、カーテンコールでのエスメラルダ&フロロー。

文字はフランス語で、

『彼の骨は、粉々に砕け散った…』
というような意味になります。

はい、いかがでしたでしょうか。

なにぶん不慣れなもので

最初の数枚はカジモドの顔の歪みが逆だったり

ズボンの色が安定しなかったり

色々と至らぬ点はあるんですが

大目に見てくださると嬉しいです（笑）

では、今回はこの辺で。