チュレトン | 海外食卓日記@スペイン

チュレトン


contenta  
リクエスト?にこたえ、contentaさん のうさぎちゃんを描いてみました。
※イラストと、記事の内容は関係ありません、もちろん…。


先日、ちょっとしたお祝い事があったので、夫と外食した。

すごーく久しぶりにスペイン料理。夫が肉を食べたいというのでchuleto'nを食べに行った。

Chuleto'n(チュレトン)とは、分厚い牛肉のステーキなのだが、Madridには"Donostiarra"など、チュレトンを売り物としたレストランがいくつかある。


今回は、Plaza Mayor近くのCasa Julian de Tolosaというレストランへ行った。

場所柄、観光客も多いかもしれない。お店はおしゃれで落ち着いた雰囲気。

レストランがあるCava Bajaという通りは、いろんなレストランやバルが並んでいて、旅行で来たら楽しそうだと思った。


さて、料理のこと。CJDTのメニュー数は少ない。

私たちが頼んだものは次の通り。


*1皿目…ホワイトアスパラガスとハモン・イベリコ

*2皿目…チュレトン2人前と赤ピーマン(←薦められた)

*デザート…Tejas y cigarrillo de Tolosaとかいうクッキーと、tarta(milhojasミルオハス=ミルフィーユだった)

*飲み物は、夫が一人でビールやワインをグラスで頼んでいた。私は水。妊婦として禁酒中なのが残念!


平日の夜であるにも関わらず、お店は満席のようだった。


気になる料理の感想だが、独断と偏見で3つの☆中★で表してみた。



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まず、お通し?のチョリソー

なかなかおいしかった。 タダだし、★★★。

ホワイトアスパラガス

ここのオススメのひとつで、直径3センチはあるかと思われる巨大アスパラが、4本で、15.32ユーロ。高い!だけどものすごく美味しい!でもやっぱり高い!

迷うけど、これは食べるべきだと思い、★★★。

ハモン・イベリコ いわずと知れたスペインの高級生ハム。夫が何を血迷ったか、値段を見ずに頼んだ。一皿にこんもりと出てきて、20.50ユーロ。高~い!でも、これは他のところで食べたハモン・イベリコよりも更においしかった、と思った。油っこさを全く感じさせず、ぱくぱく食べられる。

でもやっぱり高いから、★★☆。

味は★★★。

チュレトン

網焼きのものがでてくる。夫はレアで、私はミディアム(スペ語でa puntoっていうらしい)で頼んだ。いずれもとっても柔らかくておいしい。超レアの牛肉って、マグロのトロ(toroぢゃないよ←おやじギャグ)のような味がするのね…と初めて知る。2人前で38.50。 Donostiarraなどに比べると、安いし、★★★。

赤ピーマン

赤ピーマンを焼いてマリネしたようなもの。赤ピーマンの甘みと同時にちょっとだけピリ辛な味わい。オススメの一品らしく、確かにおいしいが、16ユーロ(2人分かな?)。 この値段を払うほどではないので、★★☆。

ミルフィーユ

味にうるさい夫いわく、カスタードクリームがいまいち、らしいが私は好きだった。日本で食べるミルフィーユに比べてパイ生地が豪快というか繊細さにかけるのは、スペインならでは?7ユーロ。 独断で★★★。

クッキー

直訳すれば「トロサのたばこと瓦」という名の通り、薄いクッキー生地を丸めたものと、瓦=普通の葉っぱ型で甘みの少ないクッキー。味は普通。たばこの方は、ヨックモックのシガーの生地を倍に厚くしたようなかんじ。7ユーロ. 値段に見合わないので、★☆☆。

夫は全体的に大満足で、今度行く時頼むメニューまで考えていた。

「今度は1皿目にはアスパラと海鮮スープにして、赤ピーマンは頼まないで、デザートも頼まなければ少し安くなるかな~。でも酒飲む人と行くと高くなるかな~」などとぶつぶつ言っていた。(誰と行くんだ?)


ひさしぶりの夫婦水入らずの外食で私も満足♪



Casa Julian De Tolosa HPはこちら (お肉や赤ピーマンの写真もあります)

Cava Baja, 18
Telf.: 91 365 82 10
Fax: ..91 366 33 08
28005
MADRID