【詩】信じる息ができないほど暗いここがどこか分からないくらいには遠くに見える朝がこわい焦燥感だけは一丁前誰かのいう正しいはみんな言うことが違うどれかが本物だとしても自分が苦しいなら意味がない舵になる快不快信じられぬ自分自身私にとっての合う合わない尊重する自分自身