先日購入したウクレレに元々張ってあった弦が、ナイルガット弦というもので、一般的なもののようです。
ウクレレ特有の柔らかい音質なのですが、ソロ弾き用としては、私のウクレレでは若干音の伸びが不足気味。
そこで、フロロカーボン弦に張り替えてみました。


これまでより音が硬質な感じですが、良く伸びて繊細な響きは、ソロ向きな印象です。


せっかくなので、ギターの弦も張り替えました(w

エレキギターは、最近ずっと095〜のセットでしたが、久しぶりに09〜のセットにしてみました。


テンションが緩くなりすぎるかと思いましたが、私のギター(Schecter BH-1)では、程よい張り具合で、軽く押さえるだけでしっかり鳴ってくれるで、ホッとしました。


アコギは、11〜のセットから12〜のライトゲージにしました。


テンションが少し強くなりましたが、しっかりした音が出るので、やはりこちらの方が良いと思います。


弦の種類やゲージを変えることで、また違った印象で楽器に接することになったので、なかなか楽しいですね^_^

さ、練習頑張らないとね❗️