先週から、展示会取材が立て込んでいて

全然記事がアップできていないのだけど、

韓国商工会議所がKorea Expoを開催中なので、ぜひ行ってくださいとお知らせをもらい

ちょこっと顔を出してきました。


場所は、ロサンゼルスダウンタウンのホテル。


行ってみて、がびーん。


日頃、日本から展示会に参加しに来ている企業を取材して

キツイものがあるなぁ、、、と思っていたのだけど、それ以上。


まあ、今回のエキスポが韓国コミュニティ向けのものなんだろうけど、

バナーからして韓国語ばかり。英語はちょこっと。

エキスポの公式パンフレットも韓国語。


出展者も来場者も韓国人ばかり。

商品説明書も多くは韓国語。


一つの製品の説明書をサンプルをもらいたかったのだけど

「会社の情報もらえますか?」の英語での問いに

黙って、パンフレットとサンプルを突き出す担当者・・・。


韓国語がわからない人が来るとは、想像していなかったのだろうな。

なら、情報を流すな・・・。



その中で1社、日本企業が出展していました。

スシを作る機械メーカー。

デモンストレーションでスシを出していましたが

これが超マズイ。

デモンストレーションだから、経費をかけずにと思うんだろうけど

この機械で作るとこんなに不味くなるんだ・・・というデモンストレーションをやってるみたい。


この企業さん、実は別の展示会でもお会いしてるんだけど

あまりの無愛想さに、アドバイスする気にもなれない。



もっとすごかったのが、

どう見てもビジネスとは関係のなさそうなオバサンが、

このスシ機械メーカーの資料が入った封筒をごそごそやっている。


何をしているのかと思ってみていると、中の資料を捨てて、封筒をゲット。

スシを紙皿にいっぱいとって、もう一枚の皿でふたをし、

それを入れて持って帰るための袋として封筒がほしかったのでした。


恐るべし、オバハンパワー。国境を越えて共通かも・・・。


しかし、このメーカー、ここに出展して仕事につながるのかね・・・。


(TM)

寿司シェフ小高のぼやき!


「全く、誰かちゃんと英語ができない人がアメリカ人に寿司の食べ方を教えてしまったものだから、こんなになったんだ」と小高はぼやく。


「アメリカ人の子供がすし屋に来て、お母さんが、このおじさんにしっかりお寿司の食べ方を教えてもらいなさい。と言ったので、子供達に寿司と言うものは、醤油を少しだけつけて食べるんだよと言ったんだ」


「Just a touch ちょっとだけ醤油をつけるといえば、子供はその通りにして食べていた。それが正しい食べ方。多くのアメリカ人は、べったりと醤油に寿司を浸して食べる。見ていて気持ち悪くなる」


「きっと、誰か英語ができない人が、醤油にDIPして食べると説明したのだと思う。いまだに醤油のことをDIPPINGソースと言うアメリカ人がいる。アメリカ人にとってDIPとはたっぷりとつけるということ」


「全くもう、誰だ間違って説明したのは・・・。その人のおかげでアメリカ人は、正しく寿司を食べられなくなってしまったんだ」




JFoodSake


この間の金曜日、ロサンゼルスのディズニーランドの近くで

Japanese Food and Sake Festivalが開催されました。


アメリカで日本食と日本酒がブームになっていることは、多くの方がすでにご存じだと思いますが

このブーム、まだまだ、日本に近い一部の人々の間なんですね。


これをなんとか、アメリカの主流に持って行って

今の健康ブームに乗せて日本食を広め

日本酒は、今のワインのようにしたい。

これがフェスティバルの目的。


昼間に開催されたBtoBイベントはみていないので、不明ですが

昨年ビバリーヒルズで開催されたJapanese Sake Festivalに比較すると

ちょっと寂しいかな・・・?


しかし、有名日本料理店のシェフによるデモンストレーションとか

琴や和太鼓の演奏とか、お祭りとしては来場者は満足したと思います。


写真は、シェフのデモンストレーションで作ったお料理。


料理も日本酒もおいしかったですよ!


morin