いよいよ準備です。
【準備】
▽ぬいぐるみの綿を全て抜き、代わりにお米を詰めます。
▽自分の爪又は髪の毛をぬいぐるみの中に入れ、穴を赤い糸で縫います。
▽縫い終わったら、余った糸をぬいぐるみに巻付け、ある程度巻いてからくくります。
▽浴槽に水を張ります。
▽隠れる場所に塩水を置いておきます。
さぁ、いよいよ準備は整いました。
実行手順へとご案内です。
【実行手順】
◆ぬいぐるみに名前をつけます。
但し、自分の名前以外にすること。
これを守らないと無限ループに陥ります。
仮に「ひろし」としましょう。
◆開始は午前3時。
「最初の鬼は○○(自分の名前)だよ」とぬいぐるみに向って3回言う。
非常に大事なことなので3回です。
◆お風呂場に行き、ひろし(ぬいぐるみ)を浴槽に入れます。
この時そっと沈めても、ドボンしても構いません。
張るのは水ですよ?忘れていませんか?
お湯を張ってもビバノンノンですよ?
◆部屋に戻り、家中の明かりを消して、テレビを点けます。
お笑い番組とか、逆にシュールで良いかもしれない。
基本は無音が良いでしょうね。
◆目をつぶり10数えたら、用意した刃物とコップを持って風呂場に行く。
◆ひろし(ぬいぐるみ)の所へ着いたら『ひろし(ぬいぐるみの名前)見つけた』と言って、
ひろし(ぬいぐるみ)の腹(らしき部分)を刺します。
◆『次はひろし(ぬいぐるみ)が鬼』と言いながらお風呂に戻します。
◆置いたらすぐに逃げて隠れてください
逃げるのが遅れた場合は、ひろしに捕まってしまいます…
終わりまでしっかりやり遂げましょう。
こっくりさんなどと同じく、途中放棄は禁忌です。
【終わり方】
■開始から総時間にして1時間が経ったら終了の動作に入ります。
■隠れる場所においてあるコップの塩水を半分口にふくみ、隠れている場所から出て、
ひろし(ぬいぐるみ)を探します。
【お風呂場にいるとは限りませんよ】_●
途中で何が起こっても塩水を吐かないよう注意してください。
■ひろし(ぬいぐるみ)を見つけたら、残りの塩水をぬいぐるみにかけて、
口の中の塩水も吹き掛けます。
■『私の勝ち』と3回言います。
極めて重要なため3回です。
■ひろし(ぬいぐるみ)は必ず捨ててください。
最終的に完全に燃えるかたちでないと危険です。
他にもやってはいけないこと、
注意など。
【注意点】
※途中で家の外に出ない。
※電気(明かり)は必ず消す。
※隠れている時は静かに。
※塩水は終わらせるときと、動くときに口に含めばよい。
隠れている間中、口に含んでいるわけではない。
※名前の通り一人でやってください。
最低限呼んでも良いのは「ともちゃん」まで。
※2時間以内でやめること。出来れば1時間。
※万一のときのため、脱出口の鍵は開けておきましょう。
友人等に連絡をしておき何も無ければ定刻に報告する。
隠れ場所には緊急連絡用に携帯電話も用意しておいた方がいいとされているが、
隠されてしまう可能性もあるので、所持しておくのがベスト。
さていよいよ、島田氏の体験談へと続いていきます。
準備は良いですか?
その3へ続く