メサイヤの缶詰のブログ

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最後に体験談のお話。




島田氏本人の体験談をご紹介します。 
隠れているあいだに一体何が起こるのでしょうか。













手順通り準備を済ませた彼は唱えます。
「最初の鬼は…」
そしてぬいぐr…ひろしを浴槽へ投げ入れました。



どぼん…




まずはテレビのある部屋へ戻り、
目を閉じて10を数えます。

「い~ち、に~、さ~ん、し~、ご~…」














この時点では何も起こりません。
チラチラとテレビの光をまぶた越しに感じる程度です。










「ろ~く、し~ち、は~ち、きゅ~う、じゅう…」










刃物を握り締め浴室へ向かい、ぬいg…ひろしを探します。
幸いひろs…ぬいぐるみは浴槽に大人しく沈んでいました。
拾い上げハラワタをぶちまけ…てはいけません。


























「ひろし見ぃ~つけた。」






















そして刃物でぬいぐるm…ひろしを刺します。
さらに唱えます。
「今度はひろしが鬼…」
ひろしを浴槽へもどし、
急いで隠れ場所の押し入れへ向かい
息を潜めました。





















5分経ったか、10分経ったかの頃、
静かな部屋にかすかに音が響きます。























ぱら…














ぱらぱら…





















きっと今ふすまを開けてはいけないのでしょう。
彼はテレビの部屋をぐるぐると移動するような音がしなくなるまで、
息を潜め続けました。

音がしなくなり、大体開始から1時間が経った頃。
意を決してコップの水を口に含むと、
静かに押し入れをでてひろしのもとへと向かいます…

良く床を見てみると、
部屋にはぐねぐねとお米が軌跡を残していました。
果たしてこれはひろしが本当に探しに来たものなのか。
水を飲み込みそうになる衝動を抑えて、浴室へ。

そこには



ひろしが




変わらず浴槽に沈んでいたそうです。
ただ、確かに沈めた場所よりも
























手前側に。

改めて、かくれんぼを終わりにするべく、
コップの水をひろしに掛け、口に含んだ水を吹き掛け
「私の勝ち、私の勝ち、私の勝ち…」
ようやく終了です。

以上が若干脚色ありますが、
島田氏の語る自らの

「ひとりかくれんぼ」

のお話です。




いかがでしたでしょうか。
皆さんもひとりきりの夜。

いつも飾ってあったり、
一緒にいるぬいぐるみ。

何故かいつもと違う感じがしないでしょうか。

もしかすると、あなたの寝ている間や、
出かけているあいだに、
あなたを探していたりするのかもしれません。
少しだけ戻る場所を間違えて。
聞こえてきませんか?




























あ そ ぼ