原発の放射能問題で、政府は「一部の地域を除いては乳児が摂取しても問題ない」としているものの、

素人心理としてはやはり気になるもの。

買占め・買いだめはしないけれど、やはりミネラルウォーターが家に1本もないというのも、子供がいると気になります。

でもどこへ行っても店頭に水はなし・・・。


先週、近所のスーパーに行ったら、店長さんが親切にも「お水ありますか?」と聞いてくれました。

やはり棚には陳列せず、本当に必要な人(乳児のいる人)の為にとってあるのだそうです。

我が家は乳児ではないので、「ありがとうございます。」と辞退しましたが、後から考えたらやっぱり分けてもらっておけば良かったな…。

他はどこでも母子手帳を提示しないと購入できないし、乳児がいなければお水は買えないこのご時世。


ところが今日、ダメもとでコストコに行ってみると、11時半近い到着になってしまったにも関わらず、まだお水が販売されていて、見事1ケース(2Lを6本)getすることができました。

メンバーカード1枚につき、1ケースという制限でした。

昨日、コストコのファンサイトでお水の情報を検索していたら、個数制限していない店舗や整理券配布の店舗など、対応が色々で、どちらにせよ開店と同時に行かないと買えないかも…というようなニュアンスでした。

私はラッキーにも購入できましたが、買い物をしてまだ店内にいる間に品切れとなっていましたが…。


このお水を使って、今日から安心して子供達の麦茶が作れます。

お米もこれで炊こうかな。

香港時代は大きなウォーターサーバーを置いていたので、水で苦労することはなかったのですが、こうして日本中が水狂想曲になりつつあると、我が家にもウォーターサーバーを導入しておけばよかったかな???なんて考えたりします。


コストコ内の商品を見ると、ヨーグルトや納豆はないものの、牛乳・パン・お米なども多数あり、やや落ち着きを取り戻しつつあるのかな…という感じでした。

ただ欲しかったクレラップの大はありませんでした。(小はわずかながらあったのですが…)


今は買い物に行っても、必要最低限の物を買い、家でも極力節電をして生活していますが、これで十分なのだなと実感しています。

お風呂も2日に1回しかお湯をかえないようにしました。それまでは冬場だったのもあって、子供達は毎日お風呂にどの香りのバブを入れるかをとても楽しみにしていたのですが、それもしばらくお預け。

楽しみは減ってしまったけれど、どうしてそうしなければならないかはちゃんと理解してくれました。

今までがモノで溢れすぎていたんですね。

お店が節電でやや暗くなっていても、私たち一般消費者は困ることはないし、むしろこうして皆で小さな努力を積み重ねていくことが大事だと、子供達にも教えています。


でも病院を停電にせずに済むようにできないものでしょうか?

CTやMRIの機械は停電になってしまうと壊れてしまうので、停電するより前に電源を切らなければならず、結果必要な検査が出来なかったり、勿論手術もできなかったり…。

人の命に関わるところは手厚くして欲しいものだと思います。

そんな中、子供達の今一番の関心事は、”原発くん”。

原発って難しくてよくわからないなぁと思っていたら、妹からこんなサイトを薦められ、家族で視聴したところ、子供達、あまりに身近なたとえ話にハマってしまいました。

でも大変なことになっているというのと、1人1人の小さな努力も不可欠なのだということは理解できたみたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=5sakN2hSVxA

一体何年ぶりでしょう?

午前1時の帰宅!!


そのワケは、Ryoのクラスのママ達との【卒園記念&送別飲み会】。


この学年は本当にママ達の雰囲気が良く、仲がめちゃくちゃ良いのです。

1学年1クラス35名の仲間ですが、そのほとんどが参加。

勿論こんな状況下ですから、郷里に帰っている人もいたのですが、すごい出席率。


そして本当に楽しいメンバー。


私はたった1年でしたが、こんなにいいクラス、いいママ達と一緒になれて本当に幸せだなぁ~と思いました。

子供達は新たなステップに行きますが、これからもこの【絆】はつないでいたいと心から思います。

4月にピカピカの1年生になるRyo。

今日は、施設に入所しているひいおばあちゃまにランドセルを背負って会いに行ってきました。


ひいおばあちゃまは、Ryoが誰だかもうわかりません。

ママのこともわかりません。

そして自分の娘(ママの実母)のことも…。

とっても悲しいことですが、これが現実。


ただ、会いに行くととても喜んでくれる。

今まで、ママとYuは、時々会いに行っていましたが、いづれもRyoが幼稚園に行っている時間に行っていた為、Ryoがひいおばあちゃまに会うのはお正月以来のこと。


ホームについてみると、ひいおばあちゃまはお散歩中で留守。

お部屋で待つこと20分。

ひいおばあちゃま帰宅。

遼は声を聞きつけて、ちゃんと玄関までひいおばあちゃまを迎えに行って、手を引いてお部屋までエスコート。

杖をついているので、ゆっくりゆっくり、一歩一歩気をつけながら。

時々、ひいおばあちゃまの顔を覗き込んで大丈夫かどうか確かめているのが何とも微笑ましいのです。


ランドセルをはにかみながら背負って見せたRyoを、まぶしそうに見つめ、「素敵ね~!もう小学生なのね。」とひいおばあちゃまもとても喜んでくれました。


誰だかはわからなくても、こうして家族が、誰かが訪ねて来ることをとても喜んでくれるので、

これからも顔を見せに行こうと思います。

本来3月17日の修了式後に予定されていた謝恩会が地震の影響で中止になり、急遽今日行われることになりました。

卒園以来約1週間ぶりに幼稚園に集まりました。

修了式当日に欠席だった4人のお友達のうち、3人は今日出席できた為、修了式と全く同じように、園長先生から修了証書授与の式を皆の見守る前でして頂くことが出来、幼稚園の先生方の計らいに心があたたかくなりました。


謝恩会と同時に、お引っ越しをしてしまうお友達の送別会も開催。

とても残念ですが、出会えたことに感謝!!

今日からRyoの幼稚園では4月5日まで園開放が行われ、園庭やプレイルームで自由に遊べることになっていました。

卒園後、のんびりと家にいたので、RyoもYuものびのび遊べる園庭で遊ばせてあげたいと幼稚園に行ってみると、、、園庭はクローズ。

副園長先生に伺ってみると、原発事故による放射能問題で、園庭は開放できないと決まったとのこと。

目に見えない放射能だけに、外遊びは危険なのだろうか…と不安になると同時に、園庭で遊べないのが残念でなりません。

でもそこは子供!!

ちらほらと遊びに来ていたお友達と、お化け屋敷ごっこに興じておりました。


一日も早く、原発が良い方向へ向かい、子供達の笑顔で園庭、校庭がいっぱいになりますように。