先週早々に、弁護士さんから新たなお知らせがありました。

 

「移民局は、私たちの不服申立て(rekurs)に対する意見書(いわゆる「Vernehmlassung」)の提出を見送りました。

これは通常の手続きに沿ったものです。

これにより、本件は判決可能な状態(spruchreif)となり、審査部門が不服申立てに対する判断を下すことになります。

決定までにどの程度時間がかかるかは不明ですが、通常は2〜6か月程度です。」

 

とのこと。

 

メールには、二枚の添付書類が付いていました。

 

一枚目:保安局から弁護士さん宛

二枚目:移民局から保安局宛 (2文のみ)

「関連書類一式を同封いたします。なお、当局としては意見書(Vernehmlassung)の提出を差し控えます。」

 

ここから読み取れるのは、

 

①前審(保安局)へ、我々の声明文の提出

②保安局が移民局へ同じく意見書提出の権利を期日まで与える

③期限後、結果を弁護士に報告

④両者の意見書が揃った段階で、判決段階に入る

 

ということでしょうか。

 

ここから結果を待つことになるのですが、2~6か月って、、、幅が広い。ショボーンガーン

 

まだしばらくは、透明人間みたいな存在で過ごさないといけないのだなぁと思うと、辛いですが、

どうすることもできないので、何とか自分を励ましながら、頑張ります。グー

 

外を歩いていると、どうしてもカメラに収めておきたい美しい花がたくさんあります。チューリップラブラブ

 

 

大学時代、ポーランドのアウシュビッツ強制(絶滅)収容所を見学したことがあります。

 

もう30年以上も前になり、当時はまだ日本人は、東欧へは入国ビザが必要でした。

東欧はまだ未知の国で、アジア人もそこまで多くなく、ウィーンから夜行列車でクラクフへ向かったひとり旅は、

かなりの緊張感がありました。

 

秋に入っていたので、寒くて空が暗い記憶が残っています。

そして、クラクフからアウシュビッツまで電車で移動し、第一収容所だけですが、見学しました。

建物も当時の状態に近く、廃墟のような重たい空間を感じました。展示物も生々しかったです。30年以上経った今は、

どんな状態になっているのでしょうか。

 

前置き長くなりましたが、今回ミュンヘンへ行ったので、どうしても訪れたい場所がありました。おねがい

それが、

ダッハウ強制収容所

 

学生時代から、ここの名前は知っていて、いつか行ってみたいと思いながらも、こんなに月日が流れてしまいました。

今回、たまたまですが、過去の想いが叶いました!クラッカー

 

YouTubeでも、多くのみなさんが動画に挙げてくださっていたので、ネット資料と動画でしっかり予習させてもらいました。

有難いです。

 

最初に感想を書きますが、思ったより、きれいに整備されていました。

郊外の穏やかな環境の場所にあり、ここでこのような残虐な行為が行われていたとは思えない空気を感じました。

平和を維持できているのは良いことで理想なのですがね。

 

ダッハウ強制収容所は1933年に作られ、1945年の終戦まで継続的に使用されました。ナチス政権最初の強制収容所であり、1933年から1945年までに少なくとも推計で188,000人も収容されました。

 

社会科見学の学生や観光客の団体も多くいました。

こんな平日なのに、これまた予想以上に多くの人々がいたのにも、驚きました。びっくり

 

細かいことはここでは割愛して、撮影して来た写真だけ備忘録として、載せておきます。

 

 

正式名称は、ドイツ語でKZ-Gedenkstätte Dachau 」と言うようです。

当時の収容所地図

 

<入口>

 

↓の有名な言葉の部分は、レプリカのようです。本物は展示室にありました。

 

<展示室>

入り口通って、すぐ右隣の横長平屋の建物に入っていました。

当時は、ここがキッチンや作業場になっていたのでしょう。

 

 

 

中の展示は、歴史から始まり、ここで行われていたこと、囚人たちの識別など、ものすごくたくさん続いているので、

じっくり見ると、軽く一時間以上掛かります。じっくり読んでいると、数時間過ぎてしまうかも。

 

 

 

 

遺体を運ぶ荷台

 

 

 

<外から>

 

記念碑

 

 

<バラック>

現在復元されたものが、左右一棟ずつ建っていました。

他は跡地のみ。

 

 

 

 

 

 

<ガス(シャワー)室/遺体焼却炉>

バラック小屋が並ぶ先の奥の方にひっそりとありました。

 

古い方

 

 

焼却が追い付かず、後に新しく建てたもの

 

 

 

 

<裏側>

 

我々人間の歴史は一生を掛けて学ぶものだと思いました。

 

そして、

百聞は一見に如かず

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

安いオファーがあったので、普段縁のない1等車に乗ってみました。

 

 

脚幅とテーブルが広いくらいで、思ったほど変わりなかった・・。

 

素朴な疑問ですが、この頭のクッションカバーは、毎回取り換えているのだろうか??(変えてなさそうな)

 

 

恐れていたことが起こってしまいました。えーんえーん

 

愛犬しっぽフリフリの瞼に異物が・・・・、よーく見ると、マダニっぽい。ガーン

 

肉眼で見難かったので、スマホで拡大したら、黒い脚っぽいものが。。。

マダニでした。泣

 

しかも、部位が悪すぎ。取ろうにも危なくて高度。案の定、愛犬はじっとしていない。

眼球を傷つけそうで怖すぎでした。汗汗

 

そして、運が悪いことに3連休中。動物病院も閉まっています。泣

 

素人がピンセットで除去するのは危険と案内されているので、迷ったのですが、こちらの知人に聞いてみると、

「あら、マダニなんて日常よ。すぐピンセットで取らなくちゃ!」

と薦められました。スイスでは、みんな普通に自宅で除去しているそう。

なんだ、やっていいんだ、と。汗うさぎ  確かに人間は、ピンセットで取っていますわ。

 

こんな環境(周りが森や山、草むらだらけ)で、マダニがいないはずがない!いや、いるので、人はワクチンを打つのが

恒例。特に子供たちは「マスト」です。学校行事で必ず森や山へ行きます。

 

娘も幼稚園のときに、3回接種しました。3回で1セット。10年有効だそうです。

 

というわけで、勇気を出して、ピンセットでトライしましたが、食いつきが半端なくて、全く動かない。あせる

身体も心配になったので、毛を刈って、身体全体を確認すると、、、、前脚に一つ、もう片方の脇の下辺りに大きなのを発見。ガーンガーン

 

前脚の一つだけ、上手く取れ、脇の下は、悪戦苦闘の末、、、、、頭と脚の残骸が残ってしまいました。

やってしまった・・・。えーん

ピンセットで取ろうにも入り込んで取れない!!しかも、既に皮膚が少し腫れあがっていて、痛々しい。

 

健康な皮膚まで傷つけては、いけなので、何度かトライした後諦めました。

翌朝、確認すると、更に入り込んで、黒いかさぶたのようになっていました。でも、かさぶたではないのよね、、脚の残骸。ガーン

 

動物病院に電話すると、丁寧に

「ワンちゃんの体調はどうですか?水を飲みますか?元気ですか?」

など聞いてくれました。

身体が熱く感じたので、伝えると、同日午後に予約を入れてくれました。

それが理由だったかは不明ですが、とてもラッキーでした。

 

病院へ行くと、いつもの先生で、特に動揺もなく、ささっと除去してくれました。

すっ、すごい!!あんなに私は格闘したのにびっくりびっくり

さすが、獣医さん。慣れた手つきでした。

 

部位が部位だから、麻酔でも掛けられるのかと心配したのですが、ほんの1-2分で瞼のマダニも脇の下の残骸も綺麗に取ってくれました。

 

この二日間、もうこのマダニのことで頭がいっぱいで、何も手に付かなかったので、すっきりしました。

今夜はよく眠れる。ふとん1

 

そして、瞼のところを使ったツールがとても興味深かったです。ピンセットではない。

 

フランス製ですが、間にマダニを挟んでくるくる回すだけ。

これで不思議とぽろっと取れるんだそうです。

実際、愛犬の瞼からも綺麗に離れました。

 

こんなにシンプルなものなのに、すっごい不思議な原理。

 

自宅保管用にお願いして、1セット購入しました。

 

あと、すっかり忘れていましたが、飲み薬を処方してもらいました。

日本ではこの時期になると、「クレデリオプラス」飲ませていました。この環境だと、こっちの方がもっと必須ではないかっ。

 

マダニ事件は不運でしたが、ここで生活する以上、避けては通れない道。また一つ洗礼受けました。

 

愛犬には嫌な思いさせたので、これからは、草むらをなるべく避けて、散歩の後は必ず「マダニチェック」します!