恐れていたことが起こってしまいました。

愛犬
の瞼に異物が・・・・、よーく見ると、マダニっぽい。

肉眼で見難かったので、スマホで拡大したら、黒い脚っぽいものが。。。
マダニでした。
しかも、部位が悪すぎ。取ろうにも危なくて高度。案の定、愛犬はじっとしていない。
眼球を傷つけそうで怖すぎでした。

そして、運が悪いことに3連休中。動物病院も閉まっています。
素人がピンセットで除去するのは危険と案内されているので、迷ったのですが、こちらの知人に聞いてみると、
「あら、マダニなんて日常よ。すぐピンセットで取らなくちゃ!」
と薦められました。スイスでは、みんな普通に自宅で除去しているそう。
なんだ、やっていいんだ、と。
確かに人間は、ピンセットで取っていますわ。
こんな環境(周りが森や山、草むらだらけ)で、マダニがいないはずがない!いや、いるので、人はワクチンを打つのが
恒例。特に子供たちは「マスト」です。学校行事で必ず森や山へ行きます。
娘も幼稚園のときに、3回接種しました。3回で1セット。10年有効だそうです。
というわけで、勇気を出して、ピンセットでトライしましたが、食いつきが半端なくて、全く動かない。
身体も心配になったので、毛を刈って、身体全体を確認すると、、、、前脚に一つ、もう片方の脇の下辺りに大きなのを発見。

前脚の一つだけ、上手く取れ、脇の下は、悪戦苦闘の末、、、、、頭と脚の残骸が残ってしまいました。
やってしまった・・・。
ピンセットで取ろうにも入り込んで取れない!!しかも、既に皮膚が少し腫れあがっていて、痛々しい。
健康な皮膚まで傷つけては、いけなので、何度かトライした後諦めました。
翌朝、確認すると、更に入り込んで、黒いかさぶたのようになっていました。でも、かさぶたではないのよね、、脚の残骸。

動物病院に電話すると、丁寧に
「ワンちゃんの体調はどうですか?水を飲みますか?元気ですか?」
など聞いてくれました。
身体が熱く感じたので、伝えると、同日午後に予約を入れてくれました。
それが理由だったかは不明ですが、とてもラッキーでした。
病院へ行くと、いつもの先生で、特に動揺もなく、ささっと除去してくれました。
すっ、すごい!!あんなに私は格闘したのに

さすが、獣医さん。慣れた手つきでした。
部位が部位だから、麻酔でも掛けられるのかと心配したのですが、ほんの1-2分で瞼のマダニも脇の下の残骸も綺麗に取ってくれました。
この二日間、もうこのマダニのことで頭がいっぱいで、何も手に付かなかったので、すっきりしました。
今夜はよく眠れる。
そして、瞼のところを使ったツールがとても興味深かったです。ピンセットではない。

フランス製ですが、間にマダニを挟んでくるくる回すだけ。
これで不思議とぽろっと取れるんだそうです。
実際、愛犬の瞼からも綺麗に離れました。
こんなにシンプルなものなのに、すっごい不思議な原理。
自宅保管用にお願いして、1セット購入しました。
あと、すっかり忘れていましたが、飲み薬を処方してもらいました。
日本ではこの時期になると、「クレデリオプラス」飲ませていました。この環境だと、こっちの方がもっと必須ではないかっ。
マダニ事件は不運でしたが、ここで生活する以上、避けては通れない道。また一つ洗礼受けました。
愛犬には嫌な思いさせたので、これからは、草むらをなるべく避けて、散歩の後は必ず「マダニチェック」します!