先日、とある有料販売できる小説投稿サイトに自分の作品をアップしておいたのですが。
ふと、今日見たら 「販売数 1 XXX円 印税XX円」との記載を発見。
なんともなしに、スルーしそうになるも、よくよく考えてみると。
――自分の作品で、対価を頂くの初めてじゃね?
と言う重要な事実に気付きました。
たかが数百円。されど数百円。
今まで、友人や、選考課程で他人の目に触れることはあっても、当然対価は生じません。
ところが、初めて対価を得て読んで頂けた事実に驚き。
もちろん、愉しんで頂けると思い送り出した作品なので、買って頂いてなんぼの物語なのですが、
ちょいとワクワク、どきどきな瞬間でした。
さて、ちょっとしたご褒美に感謝して、次回作に取り組みますかな。 書かねば。ネバネバ。ネバーランド。納豆ランド? きもいよね。(いや、納豆自体は大好きですよ? 抗議の電話お受付いたしかねます)