執筆も堅調に進んでいることもさりながら、
自己統制の一環として取り組んでいる自分の生体リズムに関して発見があった。
昼食後などに眠くなるとカフェインなどで抑制して対処していたが、
そもそも眠くなる原因が『食後は消化器官係に血液を通して酸素が重点的にまわされ、脳への配給量が減るために眠くなる』と言う話を聞いて、さっそく今日改善方法を試してみた。
具体的には昼食をしっかり取るのではなく、カロリーメイトでひとまず空腹感を抑えておき、
夕方ごろ、執筆タスクを終えたあとにきちんとした食事を取る作戦である。
つまりは、
朝、昼はカロリーメイトで空腹感だけを満たし、夕食のみきちんと野菜も含めた食事を取る作戦だ。
で、試したところこれが効果てき面だった!!
そのほか、三時くらいに眠くなってしまう生体リズムに関してはあえて寝てしまうことで
夕方以降の執筆効率が改善した。
いっそのこと、夜間は少し寝不足くらいの睡眠時間に制御して、昼寝を取るようにした方が一日の執筆効率はいいのかもしれない。