おはようございます
今日は小林正観さんの著書より、あなたの「守護霊」についての内容をシェアします
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小林正観さんは元々は旅行作家でしたが、
たくさんの人から人生をより良く幸せに生きるための講演を頼まれるようになり
一年のうち300回以上全国を回るような生き方をされていた方です。
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いつも「私」を見守ってくれている存在=「守護霊」は、自分が最も気に入っている人にくっついて、その人を支援するようです。
どうやら、守護霊さんは、私たちの右脳の上45度、40cmのところに、22cmの塊として存在しているらしい。
守護霊さんは、この人のことが好きで好きで、この人が喜ぶように手を貸してくれます。
あちこちの守護霊の意見を聞いたり、営業活動をしたり、走り回ったり飛び回ったりしながら、私たちを喜ばすために一生懸命にやっています
ですから、目の前の現象に文句を言うことは、守護霊さんのやったことを否定することになり、
守護霊さんはしょんぼりして、やる気をなくすみたいです
「どうもうまくいかない。何をやっても天上界は支援をしてくれない」と思ったとき、
空に向かって「ありがとう」を言うと、守護霊さんが戻ってきてくれます
守護霊さんの存在が確認できると、「自分の努力や頑張りで人生が成り立っている」という考えが根本から変わります
「私」の人生というのは、生まれながらにシナリオがあり、それを守護霊さんが、私以上に膨大な力で成り立たせてくれているのです。
守護霊は、精霊の一部ですが、ひとつの精霊の能力は、私の感覚では、「10の68乗」人分あるみたいです
私たちがどんなに必死に頑張っても、せいぜい、3人か5人分が限界でしょう。
だとしたら、「ありがとう」を言って、精霊(守護霊)を味方に付けた方がずっと得だと思いませんか?
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天国の小林正観さん守護霊さんについて教えていただきありがとうございます
正観さんの教えを学べるのも私のシナリオ通りなんでしょうか
守護霊さんにたくさん味方してもらいたいので、これからも「ありがとう」を口癖にします
毎日一生懸命子どもと向き合って頑張っているママさん一人ひとりをいつも応援しています
minaママはご縁のある方の幸せ🍀をいつも心から願って祈って発信しています
最後まで読んでいただきありがとうございました
感謝