84 「天使」と「妖精」と「幽霊」の違い②

おはようございます

今日は昨日の続きです

生まれた時から、かみさまや、みえない存在たちと

お話ができるという現在中学生のすみれちゃんの本の内容の一部を紹介したいと思います

(かみさまは小学5年生より)

テーマはみんなが知ってるようで知らない⁉️

「天使」と「妖精」と「幽霊」のちがい

すみれちゃんと絵本作家ののぶみさんとの神トーク続きです！

以下すみれちゃん→す

          のぶみさん→の    

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の:なんかさ俺がまだ小さい頃、電車に乗っていたらさ、

薄い人が通勤してるのを見たことがあってさ。

あれってもしかして死んだって気づいてなかったのかなぁ？

す:うんうん、そういう人もいる。

の:やっぱりだ！

す:それで気付かず、知っている人にお辞儀して、「おはようございます」って言ってたり。

の:でも、もちろん反応は返ってこない。

す:うん。それと薄い人って飛べるし、宙に浮いてるから、

それで自分が亡くなったってことに気づく人が多いかな。

の:あ、じゃあさ自殺した人についてはどうなの？よく成仏できなくなるって言うけど……。

す:できるはできるんだけどその前に、「反省部屋」って所に行くの。

の:え、反省部屋……？

それって独房みたいなところ？

す:ううん、全然いいところだよ！

の:えっ、いいところなの！？

す:そう、なんていうのかな「反省」というよりは、人生を振り返るような部屋って感じ。

要は「なんで自殺をしたか」を考えるというよりは、「次の人生はどうするか」を考える部屋で。

の:へぇ！そんなの初めて聞いたよ！何日間くらい考えるの？

す:日数は決まってなくて、その人が学びおえたと思うまで。

の:自分に OK が出るまでだ。その部屋って自殺した人しか入れないの？

す:うん、自殺した人だけ。でも、その部屋に入るかどうかは自分で決められる。

の:入らなかったら、どうなるんだろう？

す:そのまま上に行くだけ。

の:幽霊あらため、薄い人の世界もなかなか奥が深いね。

こんな短時間じゃ、全部聞き切れる気がしないや……(笑)！

すみれちゃんまた次会った時も色々とお話聞かせて欲しい！

す:うん、いいよ！

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すみれちゃんが知っている見えない世界のお話いかがでしたか？

昨日のブログ記事の感想……。自分のお葬式くらいは、長い間お世話になった自分の体さんに感謝の気持ちを持って見届けたいな……と思いました

minaママはご縁のある方の幸せ🍀をいつも心から願って祈って発信しています

最後まで読んでいただきありがとうございました

感謝