1日に52頭の仔猫とは、、
先日もNHKの番組で観たけど、千葉県動物愛護センターで一般の人を対象に授乳ボランティアを頼んでるって。
わたしそれ知らなかったなー。
テレビコマーシャルとかツイッターやなんかでバンバン宣伝してくれたらいいのになー。宣伝費が例えば月額10万円かかったとしても殺処分代金や職員が過労死するより良かろう。
仔猫は数時間おきの授乳や排泄など大変な手間がかかるので、また病気を持ってる場合も多く、せっかく収容されても処分されてしまうことがあると聞きました。
授乳ボランティアなどの募集は行政が積極的にアピールして民間やNPO法人さんの手を借りて市民を教育して味方になって貰えばいいのにな、と思います。
やりたい人、
やりたいけど知らない人、
気持ちはあるけど迷ってる人など、
潜在的なスタッフ予備軍はいーっぱいいるはずです。
仔猫ひろったー、
うちは飼えないから戻してきなさい、
はーい…
そんな時代でもない。
先日も猫殺し用農薬餌の被害でレトリバーが亡くなりました。
ガソリンをかけて火をつけられた仔猫の動画を投稿したり、切り刻んだり、
犬の鼻にかぎ針をつけて海に放ちサメの餌にする動画を投稿したり、
セメント詰めしたり、
ドラム缶に詰めて燃やすことなど、
そういう積極的犯行ももちろんですが、
そういうことを残酷ねと批判のと同様に、
病気の犬は飼えないからとか、
自分が施設に入るからとかいう理由での処分依頼や、
また、可愛いからとか、
ぬいぐるみじゃなくて生きてるのがいいからとか、
自分に子どもが産まれたので教育のためにといったような理由からペットショップで買うのもまったく同罪だと思う。
そんなペットショップを経営的に助けちゃってる私も同罪だけど、ペットショップの販売ルートを公開するなどして利用者が選べる仕組み作りを条例なりで定めるべき。
どんなパピーミルから安く仕入れてるか分からない店と、そうでない経路で販売している店、また販売は物品のみでシャンプーなどのケアしかやらない店などを同じ括りにしてはいけないし。いま定があるのは動物販売業の資格だけ。誰でも取れる。これが出来たのだって、10年くらい前で、そのまえは誰でも売買できた。自治体により少し違うけど、試験料払って資格取ればいいだけ。
犬が大好きな店員さんが育ち過ぎたワンコが店からいなくなるときツライと言ってました。売れないと別の店に行くんだよ。別の店ってなんだと思う?ご想像の通りです。
ボランティア団体同士の、意見の違いによる潰し合いとかも、ベースにある愛情は一緒なはずだから、
信じたい。全てうまくいくと。
やりきれない。
ボランティアに頼り続ける行政、しっかりしてくれ、、。
国会議員は街頭で募金するんじゃなくて国会で質疑して下さいっつーの。
五輪はいいチャンスなんだよなー。
日本人は恥をきらいます。
日本のペット産業の現状は恥以外のなにものでもない。そこに訴えるしかない。
命が!とか、かわいそう!とか、という切り口だとね、
「動物好きな人がやりたいことやってるんでしょ、そんなことに税金使えないわ」となる。
喫煙恥ずかしい!
ならば
殺処分恥ずかしい!
そういう理由でなら、体裁を気にする人も枠組みを考えるはず。
でないとブリーダーが生み出す大量の動物たちを、次々に殺すかボランティアが少しだけ救って一般家庭に回してるという現状はまったく変わらない。
震災の後のケアが出来てないのに五輪やってる場合じゃないと思っているわたしですが、もうどうせやるならこの機会を逃しちゃいけないと思う。
あと三年。
間に合わなかったら、どんどんさらせばいい。世界中に恥を。
日本の行政は先回りは大変苦手ですが、後始末は割りと得意。
クレーム出たからやるのはできる。死亡者が出たりしてからは動く。早くしないと人が死ぬよこのままだと、って言ってんのに、まだ死んでないから動けませんっていうの。
自治体は身近な存在ながら異動があるため、わたしの在任中は事なかれと願う傾向あるけど、議員さんはちょっと違うからね、定期的に選ばれなくちゃならないから。
国の枠組み作りだよ、、。
地方自治体は目一杯なんだよな、、。
五輪はいいチャンスですよ。