向こうからなのか、背後からなのか。

扉の開く音が獣の咆哮に聴こえた。

真っ白な新雪。

誰の足跡もついていない場所を願っていたのに、無造作に足跡がつけられている。

登っていた梯子から、そんな事は諦めなさいと悲しく笑って手を離す。

落下は誰にも止められない。

相手の声さえ追いつけないスピードで闇に消えるのが懸命だ。

手に入れたいものは。

相手が手に入れたいがために立ち止まった場所から。

サイレンの鳴り響く中食べてしまったのだから。

後はツマラナサソウニ窓の外を見る日常に戻ればいい。




今日は土佐弁で日記を書きます。


テストの日が近づいてきた。

会社で主に担当しちゅう仕事をする上で合格せんといかん。

講習会の先生は初老の男性で、ゆっくり穏やかに話をされるがやき気絶しそうなばあ眠くなる。

でも、ねきにゃ上司がいてぶっちゅうく倒れそうになるがをひがちで堪えて話を聞いちゅう。

眠るわけにゃいかん。

フラフラになりながら勉強会終了。

会社に帰らずそのまま直帰。

ふとぅうのOLくじゅうてから、以前の自分とはちくちく変ってきたように思う。


しまいはこの方に〆て頂きましょう。


二代目スケバン刑事(デカ)麻宮サキ


「鉄仮面に顔を奪われ十と七とせ、生まれの証しさえ立たんこのあてぇ~が(私が)何の因果かマッポ(警察)の手先。二代目スケバン刑事(デカ)麻宮サキ。おまんらみたいに、**(相手の悪事を挙げる)するやつぁ絶対に許さんぜよ!」




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朝、外に出てみたらアスファルトが水打たれ、慌しい人の足元で静かに輝いていた。

とても寒い。

ワイシャツと軽い上着しか着ておらず、家に引き返して、もう一枚着込もうかと考えるも時間ギリギリ。

バスに乗り込もうとする。登校女子高生の山でドコに割り込んで階段を登るか?扉の前脳内質問。

バスの中で毎朝恒例の質問タイム●×クイズで太陽は東から昇っている?

× 余裕隙間だらけの少数前側

● 呼吸困難ギュウギュウの多数後側

境目に屈強の女子高生がいて、鉄壁でも作っているのかもしれない。

バスに乗るまで凍えていたのに猿団子でぬくぬく。

途中の車庫で●罰クイズ終了。

ケダルイ女の子達が全員バスから降りると席は選び放題。


いくつかの停留所を過ぎて、どこかの会社員の香水を付けた女の人が横に立った、ラッキー。

私は基本香水の香りが大好き。

会社の男女数名香水をつけていて良い事だと思う。

美しい人は周りの人を知らないうちに幸せにしている。

美しい香りもそう。