こっんにっちわ〜
めるでーす
私の母、昔私に対して結構な教育ママだったんです。
でも、アマノジャクな私は反抗して全く勉強せず
ホント大人になって大後悔しておりますです
昔は母から
勉強しろー勉強しろー!
と言われてたんですが、なんで勉強なんてしやなあかんのぉ
といつも思ってたんです。
大人になった今だったら、全部が大事
って分かるんだけど、塾にイヤイヤ行かされてたあの時は、こんなん全然使う時ないやん!なんでこんなこと覚えやなあかんの
といつもひねくれてたんです。
で、最近たまたま本屋さんで子ども達に買った本があって、そこに全てが書かれていたーー
その本は、
【学問のすすめ】
あの有名な一万円札にのっている
福沢諭吉様が書かれた本です!
その名も、『学問のすすめ』ってそのほんまの意味→勉強を薦めますよー
っていう意味ですよね!
どうしてこんなに有名な本を今までスルーしてたんだろう
普通に、どうして勉強した方がいいか書いてました
子どもにも聞いてほしくて、音読させてもらいましたよ
サク&ランの心にも響いてくれてたらいいなぁ
やっぱり何をするにしても動機があると取り組みやすいですよね
あーーー
41歳で本当の勉強のする意味が分かっためるでございます
7歳と8歳で知れたサク&ランは幸せだなぁ
やっぱり本との出会いって人生を変えるんだな
今回読んだ『学問のすすめ』は私や子どもでも分かるようにやさしい言葉で説明してくれてる本です
原書はきっとというか絶対理解ムリだな
楽天市場
1,650円