先日、お気に入りのタンクトップを着て保育園に行ったときのことです。

まさか、その服がきっかけで小さなモヤモヤを抱えることになるとは思いませんでした…悲しい

 

 

  「袖がないね!」

その日、息子が選んだ服は、タンクトップでした。

私も暑いし丁度いいよなと思って、笑顔で送り出したんです。

 

お迎えに行くと、いつものように満面の笑みで飛びついてきてくれる……と思いきや、その日はなんだか表情が曇っていて。

どうしたのか聞いてみると、ポツリとこんな言葉が返ってきました。

 

「お友達にね、『この服、袖がなくて、おかしい』って言われたの」

 

まさか、そんなことで。

4歳児の世界では、袖のない服は「おかしい」ものなのかな?

 私自身、子どもの頃に服でからかわれた記憶なんてほとんどないので、正直、戸惑ってしまいました。

 

  「もう、この服着たくない」

さらに追い打ちをかけるように、息子はこう言いました。

 

「もう、この服着たくない。変な服だから」

 

その言葉を聞いた瞬間、胸がギュッと締め付けられるような気持ちになりました。

たったそれだけのことなのに、息子の小さな心が傷ついているのが痛いほど伝わってきたんです。

 

大好きなタンクトップを選んだのに、それが原因でからかわれて、もう着たくないなんて言わせてしまって。

私まで悲しい気持ちになりました。

 

  親として、どう向き合うべきか

家に帰ってからは、「タンクトップもかっこいい服だよ」「夏は涼しくて気持ちいいんだよ」と、

いろいろと話してみましたが、息子の心に響いているのかどうか…。

 

もちろん、そのタンクトップを無理に着せるつもりはありません。

でも、今回のことで、子どもの「好き」という気持ちを大切にすること

そして、周りの声に惑わされずに自信を持つことの難しさを改めて感じました。

 

たかが服、されど服。

4歳児にとっては、小さな出来事でも、心に大きな影響を与えるんだなと実感しています。

皆さんは、お子さんが服のことでからかわれた時、どのように対応されていますか?

 ぜひ、皆さんのご意見や経験談を教えていただけると嬉しいです。