ひさびさにネタブログ
子どもの頃の給食と言えば
水道代が上がれば
値上げすんじゃね
というくらい水っぽい牛乳
とか
筋ばかりの鶏と思われる肉
とか
たわしと間違えるようなコッペパン
だったりするわけです
もちろん、毎日給食が食べられるのは
とても幸せなことは大前提ですが
本題です
好きだった給食メニュー
それはクジラのカツ
今ならこじゃれたレストランで
高く売ってそうです
あの頃は、低価格でお腹を膨らますにはもってこいのメニューでした
その大好きなメニューも一度家に持ち帰ったところ
母の大好物となってしまい
それからは
お腹をすかせながらも母の喜ぶ顔を見たさに
たびたび持ち帰ったのを思い出しました
お腹をすかせながらも母の喜ぶ顔を見たさに
たびたび持ち帰ったのを思い出しました
まあ、勝手に忖度していただけで
母からすると、鯨カツが嫌いで持ち帰ってきた子
くらいに思ってたのでしょう
あの頃の味を再現したクジラのカツがあれば
あの頃の味を再現したクジラのカツがあれば
今度こそ
気兼ねなく食べたいものです
気兼ねなく食べたいものです