治療方針 | メルモとクレアと紅と葵のパパ

メルモとクレアと紅と葵のパパ

メルモは2019年5月26日、虹の橋へ旅立ちました。
クレアは2020年4月27日、虹の橋へ旅立ちました。
紅は2020年6月5日にうちの子になりました
葵は2020年6月5日にうちの子になりました

皆様、メルモの皮膚についてご心配をかけております。

温かいコメントをいただき、感謝の言葉しかありません。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

今日、動物病院に行きました

数日の間、頻尿気味だったので、まず膀胱のエコー検査

排尿した後に病院に行ったので、1.5cmくらいのかわいい縮んだ膀胱が確認されました。

結果は、特に炎症もなく結石の原因となるミネラル系の粒子もなく、一安心。



皮膚病については、1週間ほど強めの薬を経口で飲んでの様子見となりました。

先生曰く

『家族の方は毎日見ているので、それほどと思われないかもしれませんが、メルモちゃんの皮膚状態は、相当ひどい状態だと認識しておいてください。』

かなり凹む宣告でしたダウン

まずは、カユミをなくす事が一番アップ

薬の効き目があれば、そのまま薬を弱いものに変えて継続する。

効き目がなければ、いよいよ専門の病院で皮内検査を受けて対策を立てる。

ということになりました。

若いうちの方が、治療の選択肢もいろいろと取れるそうですニコニコ


今のところ、皮膚病以外は健康そのもの。

膀胱炎の疑いも一応消えました。


今後、メルモの皮膚について大きな動きがあれば、又、報告します。

しばらくは、様子見です。


そうそう、古いカーペットとかタタミとかはポイ。

全て、抗菌防ダニタイプに変更。

掃除機は、既にメルモの為にダニを検知し、駆除するタイプのものに変えています。


朝から、疲れたでしゅ(メルモ)

メルモ


お薬も、ちゃんと飲んでえらかったね。


世の中には、命に関わる難病に苦しんでいる子がたくさんいます。
それに比べりゃ、

ブーブークッション でもないパンチ!

ですから。


今後、皮膚病と戦うメルモ一家に愛のポチッをお願いします。




にほんブログ村 犬ブログ マルチーズへ