犬の病気との向き合い方 | チョークアートとビーグル愉快な仲間達 (ブラウニーハートビーグルスのブログ)

犬の病気との向き合い方


普通ブリーダーはいいことばかり
可愛い写真ばかり掲載している
かもしれません

私は犬を迎える人に
犬を育てていればいいことも
悲しいことも
沢山あるけれど
それをひっくるめて
犬は育てていただきたいという思いで

掲載しています


我が家のわんこたちも

24年間の間で
たくさんの子を
見送ってきました


最高齢
現在は18歳半年で

益子町のマシューくんが
一も頑張っています

足腰弱ってもちゃんと散歩に出かけ凄い子です


18歳以上までそ当てていただいた方は私が知る限りでは5頭

私が育てた中では
17歳のぴーちゃんが最高齢で


平均すると15歳までは元気でいてくれました


主な病気は肺 心臓 腫瘍 と色々ですが

最後まで諦めず見守ってきました

最初の子キンタくんは心臓肥大 拾った時にフィラリアにかかっていて駆除したため
、メルモは肺水腫