きく菜の保護主Oさんから、たくさんのフードを頂戴しました。前回が
最後だと思っていたのでビックリしました。きく菜の四十九日を覚えて
いてくれたんですね。遺骨の前に美味しそうなおやつをお供えすると
しろ菜にやられると思うので、フェイクのお菓子をお供えしてるんです。なのでこれらは有難く、外猫さんにあげます。私の大好きなあんぱん
もありがとうございます。たくさんのお心遣いに感謝を申し上げます。
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いつもお世話になってる大阪府のゆりさんも、きく菜の四十九日を
覚えててくれました。お菓子とオルゴールを頂きました。いつも気に
かけて頂き素敵な物を贈って下さり、心からありがとうございます。
オルゴールの曲はノクターンです。きく菜に似てる子を選んでくれた
のかな。雪だるまが、なんだか通い猫のシロタンに見えて仕方ない。
きく菜、嬉しいね。忘れないことが一番の供養やんね。感謝しようね。
猫と雪だるま。きく菜とシロタン。似てる気がするのは私だけかしら。
四十九日の今日。ずっと片付けられなかった、きく菜が最後にいた
場所の片づけをしました。きく菜はオシッコを壁に飛ばして汚すので
トイレシーツをとめるために設置していた、コの字型のダンボール。
きく菜のよだれやオシッコのシミのついたトイレシーツも捨てました。
トイレ自体はシロタンのために、全とっかえしてるし今も置いてます。
その日によって感じ方って変わります。今日は「まだ」四十九日しか経ってないのかと思いました。なんだかもっと経った感じがしてます。
「もう」でも「まだ」でも、きく菜を愛する気持ちに変わりはないけどね。