新年早々にインフルエンザとか

こんにちは。

暮れから体調が思わしくなかったんだけど、元旦の夜から本格的に熱が出ました。

多分この時点で40度くらい熱があったんだと思う。というのは使っていたのが婦人体温計だったから(←)38度までしか表示がない

喉の痛みに加え頭痛と関節痛が半端ない

熱は上がったり下がったりを繰り返し、特に夜になると急激に上がるみたいでした

正月休み🎍ということもあり2日3日は市販の風邪薬でやり過ごす。

そして症状が全く改善されないので、てか酷くなってる

ぽいので

(この時点でもまだインフル疑ってなかったｗ）4日に開いてる近所の病院探してようやく行ってきました。

病院の先生からインフルの検査しましょうと言われて、鼻の奥に綿棒差し込まれ検体取られ、待つこと5分。

「インフルエンザA型です」

え！うっそ〜！

インフルに罹ったのなんて、何年振りだろう

息子が2009年に世界的に大流行した豚インフルエンザに罹った時も罹らなかったのに。

ま、豚の場合は私の世代(BBA)はほぼ罹らないらしい

あの時は息子が確か夏合宿（剣道？将棋部？忘れたw）参加した後で、参加者の1人が罹患したという連絡をもらい、その時点では元気だった息子が翌日突然高熱でダウンしたのでした。

確か夏合宿参加者全員が罹患するという恐るべき感染力だったと記憶してます。

当時のことを思い出すと、普通の病院でも怖がっちゃってタライ回しにされるわ、某有名病院ではインフルではないと誤診されるわで大変でした。今思い返しても相当ムカツクんですが、私がインフルだと思いますと言っても、先生が大袈裟だみたいに鼻で笑ったんです

どうしても検査してくれって言って、ようやくしてもらったら誤診という結果

鼻からの検体検査では３割はミス(当時の話ね)があるらしい。特に鼻水が出てないと。

時間の経過と共にグッタリしてくる様子を見て確信のようなものがありました。

こういう時の親の感は間違いなく当たります。

結局、最後にインフル患者を受け入れてくれる専門病院を見つけ、意識朦朧となってる息子にリレンザを吸入させると、みるみるうちに回復したのを覚えています。わざわざ東京から川崎まで行ったんですよ

話が過去に及びましたが、そんなわけで、今年の正月は2日以降文字通り寝正月となってます

インフルの方はイナビルで抑えられたと思うけど、多分普通の風邪にも同時に罹ってるのかまだ微熱、喉の痛み、だるさが残ってるわけで、ほぼベッドの上で過ごすことになりそう。

一番気がかりだったのが、無防備に家で菌を撒き散らしてた（一応マスクしてたけど）訳で、息子にうつしてたら、大変！と思い心配になりました。息子は週明けにインターンシップに参加予定なので、今ここでダウンはかなりまずい。実は家にはだいぶ前に知り合いのお医者さんに分けて頂いたイナビルが２箱あったので、予防のため急遽吸入させました。賞味期限過ぎてたけど

細かいことは気にしないw でも、病院の先生も家族ならとうに感染してる可能性が高いけど、体力があれば必ずしも発症する訳ではないとのことなので、多分大丈夫かな。

話はガラリと変わりますが、連隊戦は22万まで行きました。

2振り目の祢々切丸さんお迎え

そして、大典太光世さんも3振り目もいらっしゃった

大包平は未だに1振りだけど、彼は既に乱舞レベル5なので、まあいいか。

鍛刀の方は、、、

鍛刀は苦手だし、常に資源が少ないから、今回も100回以上はやめようと心に決め挑みました。

その結果です↓

やった！近侍を長谷部に変えた途端に鍛刀時間30分出て日向くんお迎えした😄流石長谷部、元旦から仕事してくれたよ😝
56回目、ALL300 札なし近侍長谷部(極)桜なし。
レアでは浦島くんと貞ちゃんも1振りづつ来た。 pic.twitter.com/fnW2EWjlK5
— rulika (@loverubywan) January 1, 2019