こんにちはーーーーーーっ!🌞🌧
大阪府東大阪市に古着卸をしていて
会員制で
日本初0円仕入れもしていている
オールズカンパニー株式会社
"ORUCAN373"
SAKIです🧏🏼♀️🍑
台風13号が関東圏あたりを直撃をし
かなりの打撃をうけた事をニュースで知り
ニュースを見ながら心配しておりました。
関東圏のは台風の影響は大丈夫ですか?
線状降水帯もすごかったようで大変でしたね。。
この季節お天気が不安定なのでお気をつけてお越しくださいませ。
ですが、気温がやーーっとちょっとだけ涼しくなった気がしているのは
私だけでしょうかw
やぱ暑いより涼しいがいちばんいいですわァァって
思いながらもカフェでブログを書いております。
(ブラックコーヒー3杯目)
そろそろコーヒーでむねやけして
吐きそうフラグかましてます。←
そしてついに我々オルカンスタッフが
愛してやまなかった
お隣のラーメン屋さんの
冷やし中華が終了になりました😭🍜(悲報)
インスタ担当スタッフが思わず悲報のお知らせ😭
夏が終わったんだと実感いたしました。(切な)
また来年まで待とう。。
そう思ってまた頑張りたいと思います✊笑
なんで夏の終わりってこんなにもエモくて切なくなるんでしょうか。
それはわたしだけでしょうか。笑
なんて
わーわーきゃーきゃーあーでもないこーでもない
アラフォーのおかんがゆうとりますが。
さて今回はオルカン373でも
たっっくさん商材で入ってくるデニム。
そのなかでもLevi's (リーバイス)
こちらをフューチャーして見ようと思います。
そもそもリーバイスは100年以上の歴史を持ち、
不動の人気を誇る王道ジーンズ。
たくさんレアヴィンテージデニムがあるなかでも
501シリーズは投資目的で購入されてるほど
世界的に人気が高く取引価格が高騰しているとか。
そのなかでもいま人気を集めているいるのが
「XX」(ダブルエックス)シリーズの
『501XX』
1800年後半から作られていた「XX」₍ダブルエックス₎はリーバイスのヴィンテージ
デニムの代表するシリーズでもあり、すべてのデニムの原型となったとも言われています。
また「501」はリーバイスではじめてジーンズにナンバーがつけられた原型中の原型。
まさしくリーバイスの代表作ともいえるシリーズとシリーズが合わさった商品で
製造年数や製造番号、状態などによっては二ケタ三桁はザラに価格がついてしまうくらいかなり希少価値がついています。
では、リーバイス501XXの特徴について
お伝えしようとおもいますっ!
◆パッチ
※リーバイス公式ホームページより画像参考
ウエスト後ろについてある品質保証のタグですね。
501XXとしっかり記載されてあります。
♦︎赤タグ
後のポケットについているリーバイスの赤タグ。
製造された年代や商品によって様々なタグのデザインがあります。
●セルビッチ
デニムの裾ですね。
アウトシームに施された生地の端のほつれ止めです。セルビッチがついていると一般的に高価です。
♦︎ボタンフライ
501シリーズはジッパーではなくフロントをボタンで開閉します。生地が伸縮した際に型崩れを防止するため負担が少ないボタンタイプになってます。
●ボタン裏の刻印
これがいちばん見分けしやすいかもしれません。
ウエストのボタン裏(トップボタン)には
製造工場や地域を表す刻印があってヴィンテージには一桁の数字や英字、80'sまでには二桁の数字などが刻印されているなど、年代別の判断ができます。
っとまあー
結構詳しく書かせて貰いましたがw
いま人気注目されていて、
かなり高騰している501XXシリーズ。
フリマアプリやオークションでも
高値で売れている感じがしますね。
あなたがおもちのそのデニムが
人生豊かになったらいいですよね😍
501XX注目です!!
ご参考にまでにどうぞお試しあれーーっ💓🍠🍁
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大阪弁ガッツリな
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