右手薬指4か月での診察とリハビリ | てぃださんさん

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穏やかに、前向きに、楽しく生きていきたいな。
現在、アレルギー性の薬剤性肝障害・喘息・不整脈(心室頻拍及び心房頻拍アブレーション術後)・モーレン潰瘍・緑内障を持っています。

レントゲンを見るなり、

ニヤリ「あ〜、くっついてるね〜。早いなぁ〜」


って、年齢の割にってことでしょうね。言われなかったけど。

普通のこういう骨折がくっつくのがどれくらいなのかはよく知らないけど。


で、次の診察は正月超えてからで、その時にプレートを外す手術について相談しましょうってことでした。


ニヤリもういつ取っても良さそうだけど、取って使ってたらあららってことになってもアレなんで」

って小さい声はちゃんと聞こえましたよ〜。


そして、

ニヤリ「関節の動きはプレート取る時に癒着剥がせば良くなるから、手術までリハビリ頑張ってね」

でレントゲン写真を携帯で撮らせてもらって診察は終わりました。ニコニコ



この日、診察の前にリハビリ時間だったのですが、OTさんと

「診察で痛い目に合わないように今日は念入りに」

を合言葉に頑張りました。


なにせ、この担当の整形外科の先生、めっちゃサドだから、動きが悪いと思い切り

ニヤリ「ここまで曲げてね〜」「毎日家でもやらなきゃだよ〜」

と言いながら、限界越えるところまで動かされるので。


この先生にかかっててリハビリしてる人のほとんどが

「先生にやられると痛いんだ〜」

ってリハビリで訴えてるらしいです。


な訳で、この日は診察では痛い仕打ちには合いませんでした。ニコニコ気づき