マンションと一軒家空き巣はどちらが多い? | ゆったりメルカリライフ

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最近空き巣という話題はあまり聴き慣れないかもしれません。

 

今の時代防犯カメラも付けれるようになり、金庫も簡単にホームセンターでも買えて家のセキュリティ度が高くなりました。

一昔前までは家の玄関の戸締りをしなかったり、勝手口には鍵をかけないなどセキュリティさは無防備ではありました。

やがて、一軒家からアパート、マンションと建物でもセキュリティ度が高くなっていったと思います。

 

マンションと一軒家空き巣が多いのはどちら?

僕が個人的に考えるにはマンションは色んな人が行き交いますが、なかなかその大きな建物に入りたいとは思えませんね。

最近のマンションは防犯カメラは普通についていますし...

 

しかしマンションでも1階は空き巣が多いようです。

 

そのためマンションを購入する際はどちらかというと1階より2階から上が売れやすいのだとか...

一方一軒家というと集合住宅でも「あの家で空き巣があったようだ」という話を聞くのは珍しくないようです。

実際一軒家のほうが屋根や塗装など自分で管理しなければならずお金をかけない人は本当にかけません。

その点マンションは修繕費など共有部分も出てくるため払わざるを得なくなる感じです。

 

しかも一軒家は2階建でも1階には住みますし...

 

そして最近マンションやアパートに住んでいる人は表札も出しません。

一軒家であれば表札を出さなければどこの家か探しづらいですが、マンションであればマンション名と号室がわかればそれで問題ありません。

まとめ

僕的にはマンションより一軒家のほうが空き巣に入りやすいと考えました。

意外とマンションでは人付き合いする人は少ないのも現実で、一軒家でもそれは言えますがマンションより一軒家のほうが生活様式などを観察しやすいでしょうし、防犯カメラなどのセキュリティも低いと考えます。

もし一軒家で暮らすなら防犯カメラもつけて金庫も用意しないとですね。