■従順なる日本………明治維新以降 日露戦争開戦からずっと 日本は西欧軍需支配システムに組み込まれるために騙されていた➡︎明治憲法に還る論は 重要な事実(関東軍の正体)を隠している■
■その事実を知るロシアは 常に標的にされて来た(タルタリア文明の破壊と隠蔽)■
五十嵐 勉🌅火水風💧
@TsutomuIkarashi
·
フォローする
先人の名誉のために言いたいんだけど
南京大虐殺は捏造の歴史だって知っておいた方がいいよ
中国人も韓国人も捏造の偏向教育受けてるから可哀想だよね
日本人は鬼畜殺人集団だったと学校教育で擦り込まれてるから
一般大衆は分断工作のために幼少期から利用されてんだよ
午後6:53 · 2025年1月7日
https://ameblo.jp/meru-koro/entry-12920623315.html
■CIAによる 日本統治のための反日洗脳政策■
元TBSアナウンサーの鈴木史朗さん
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 6, 2025
「私は北京と天津に7年間いましたが、南京事件なんて聞いたことがない」
そうなんです
南京事件は共産党が反日活動のためにでっち上げた嘘の歴史です
pic.twitter.com/e0ksNjYMWb
● 残忍な #通州事件 とそっくりすり替えたと聞いた事があります
● 現地に居た人のナマの声。信憑性有りますね。
● まだ生まれてすら無かった人ですけど、ね
● 裏切る寝返る仲間を売る🐭国独裁4000年歴史のあいつら
内乱が起こるのが1番怖いからな
● 南京事件なんて、当時南京には沢山外国の駐在記者いたのに、その日の記録で何も無かった。平和そのもの。
● でっち上げたのは🐭○民国です 極東国際軍事裁判が初出
🐭共は本多勝一が日本でデマ流した以降に便乗
トランプ政権は、イランへの攻撃を行なったばかりで、タイミングがよくないから、という理由で断ったというのだけれど、習近平と電話会談したあとのことだったから、イランがどうこうというのは表向きの言い訳にすぎないのだろう。中国との経済交渉を有利に持っていくために、台湾に関して譲歩したのではないかと言われていた。
ちょうど8月から相互関税が開始になるので、そのことについて中国とも交渉が行われていた。ちょうど同じ頃、ストックホルムで財務大臣のスコット・べセントが中国の代表と交渉を行なったところで、中国に対する３２％の関税を、トランプ政権は90日先延ばしにすることになったそうだ。台湾は２０％の関税だ。
トランプ政権は、台湾との今後の会談について、のちのち行うにしても、防衛大臣レベルの話し合いではなくて、もっと下のレベルでというようなことだった。そのことからして、トランプ政権は対中国で台湾を軍事支援する気はあまりないということのようだ。
■中国に日本進出させて 反中危機を煽り米軍を利用しようとする台湾➡︎日本進出させてるのは台湾だから■
■『中国憎し 台湾可哀想』なんて(ウクライナのフェイク報道と同じ) すぐに乗せられる日本人■
昨年、台湾総統に就任した頼清徳（ライ・チントー）は、就任当初は中国との関係について、独立するでもなく統合するでもなく、現状を維持すると言っていた。台湾にも、中国との統合を望む人たちと、独立を望む人たちとの両方がいるのだ。この辺も、ウクライナに似ている。中国との経済協力を重要に考えている人たちは、中国と統合することをむしろ望んでいる。
《《《しかし、今年の3月になって、頼総統は、中国が台湾に侵攻しようとしていると言って、中国に敵対する発言をし始め、軍備増強へと方針を変えた。》》》
そして7月には、野党議員24人を中国のスパイだという理由で罷免しようとしたのだ。これは議会で否決されたため、実現しなかったのだけれど、これが実現していたら、もはや対中開戦を妨げるものは何もないという状況だったのかもしれない。これは、昨年末に韓国大統領がとうとつに戒厳令を発令して、野党をつぶし、北朝鮮に偽旗作戦を行なって開戦しようとしたのと、似た話のようだ。
すべては、アメリカ政府の代理戦争の計画に従って行われていることなのだ。アメリカ政府というより、アメリカ政府を裏で支配している勢力がだ。それがペンタゴンを動かし、ランド研究所を動かし、メディアやNGOを操作して、ウクライナにロシアとの代理戦争をさせ、今度は台湾に中国との代理戦争をさせようとしている。この計画は秘密でさえなく、エルブリッジ・コルビーの著作にちゃんと書いてある。
折しも、アメリカの経済学者ジェフリー・サックス教授が、「中国は日本に侵攻しない」と言っている短い動画がXで拡散されていた。その記事のコメント欄は、懐疑的というより否定的なものがほとんどで、サックス教授はいかれている、みたいなことまで書かれていた。しかし、元の動画を探したら、それは数週間前にクアランプールの大学で行われた講演で、どうしてそのように言えるのかについて、くわしく説明していた。会場の人々は、大いに納得している様子で、講演の最中に何度も拍手していた。
中国と日本の間には、2000年の間ほとんど戦争がなかったのだけれど、これはヨーロッパではあり得ないようなことだと、サックス教授は言っていた。元の時代に、2回日本に侵攻しようとしたけれど、神風に吹き返されて実現しなかった。しかし、これは中国がモンゴルに支配されていたときのことだから、中国ではなくてモンゴルの侵攻だ。その後、秀吉が中国に侵攻しようとしたけれど、朝鮮半島で敗退して、実現しなかった。
ところが、イギリスが日本に来て、日本が西洋化したら、それ以来、日本が中国に侵攻し始めた。イギリスが来たから戦争になったので、そうでなかったら、戦争にはならなかったのだ。それまではずっと、交易したり留学したりはしていたけれど、侵攻しようなどとどちらも考えていなかった。
今はアジアもアメリカの覇権主義で支配されているけれど、アジアの国々が結束したら、アメリカには敵わなくなるのだと、サックス教授は言っていた。だから、アジアの国々は敵対し合うのではなく、外交するべきだと。話し合わないで、軍備増強するから、戦争になるのだ。そして、まさにそれをアメリカ覇権主義は目指しているのだ。
折しも、アメリカの経済学者ジェフリー・サックス教授が、「中国は日本に侵攻しない」と言っている短い動画がXで拡散されていた。その記事のコメント欄は、懐疑的というより否定的なものがほとんどで、サックス教授はいかれている、みたいなことまで書かれていた。しかし、元の動画を探したら、それは数週間前にクアランプールの大学で行われた講演で、どうしてそのように言えるのかについて、くわしく説明していた。会場の人々は、大いに納得している様子で、講演の最中に何度も拍手していた。
中国と日本の間には、2000年の間ほとんど戦争がなかったのだけれど、これはヨーロッパではあり得ないようなことだと、サックス教授は言っていた。元の時代に、2回日本に侵攻しようとしたけれど、神風に吹き返されて実現しなかった。しかし、これは中国がモンゴルに支配されていたときのことだから、中国ではなくてモンゴルの侵攻だ。その後、秀吉が中国に侵攻しようとしたけれど、朝鮮半島で敗退して、実現しなかった。
ところが、イギリスが日本に来て、日本が西洋化したら、それ以来、日本が中国に侵攻し始めた。イギリスが来たから戦争になったので、そうでなかったら、戦争にはならなかったのだ。それまではずっと、交易したり留学したりはしていたけれど、侵攻しようなどとどちらも考えていなかった。
今はアジアもアメリカの覇権主義で支配されているけれど、アジアの国々が結束したら、アメリカには敵わなくなるのだと、サックス教授は言っていた。だから、アジアの国々は敵対し合うのではなく、外交するべきだと。話し合わないで、軍備増強するから、戦争になるのだ。そして、まさにそれをアメリカ覇権主義は目指しているのだ。
ヨーロッパは、ロシアが脅威だから防衛しなければと言っていて、まさにそれがヨーロッパの国々がNATOに加盟している理由だ。しかし、ヨーロッパは敵対して軍備を増やす前に、プーチン政権と話し合うべきなのだ。話し合わないで、脅威だと決めつけ、軍隊で防衛するのが、アメリカ覇権主義のやり方だ。だけど、プーチン政権と話したら、ロシアはヨーロッパに侵攻する気などないのはわかる。アジアの国々も、習近平政権と話していたら、中国は他の国に侵攻するつもりなどないのはわかる。だから、軍備ではなく、外交するべきなのだと、サックス教授は言っていた。
イギリスもアメリカも、日本と中国が協力関係を結ぶことをこそ、何とかして妨げようとしているのだ。そうなったら、もはやアメリカ覇権主義にはアジアを支配することは不可能になるからだ。これは、アメリカがロシアとドイツを何とかして敵対させようとしてきたこととも重なる。もしロシアとドイツが協力してしまったら、アメリカはもう太刀打ちができなくなり、ヨーロッパを支配できなくなってしまうからだ。
https://ameblo.jp/matsujyundx/entry-12921133235.html
DSは選択式夫婦別姓で家族の分断を狙っていたが、その後の議論は保留とした。
国民の声として「家族の一体感が薄れるのでは？」「子どもの姓はどうするの？」といった懸念から反対の声が強かった。
石破政権は、こうした国民の声を大切にし、社会の分断を避けるため「今は無理に進めない」という判断をしたのでしょう。
◆「戦後80年検証」へ前向き
「先の戦争では、日本が悪かった」
私たちは学校でそう習いましたが、本当にそうだったのでしょうか？
石破首相は、2025年が戦後80年という節目であることから、「戦争を二度と繰り返さないために“見解”の発出が必要」と表明。
これは、過去の戦争の経緯を振り返り、教訓として後世に残す談話を発表する意向を示したものです。
安倍政権時代までの歴史観を転換し、「日本が戦争せざるを得なかった経緯」などの事実が明らかになるかもしれません。
旧統一教会グループや安倍派にとって、都合の悪い事実が出ては困るので、反対運動を繰り広げています。
◆コメ増産へ歴史的転換
コメの価格の高騰が問題になっていましたが、政府はこれまで続けてきた「減反政策（米作りの抑制）」が原因でした。
石破政権は、減反政策を改め「米作りの増産」に踏み切る方針を発表しました。
戦後の日本政治に米国が深く関与していた事実が明らかになり、この問題がさらに追及されれば、自民党の解散という、前代未聞の事態に発展する可能性もゼロではありません。
◆ 日本政治の軌道修正？
石破政権は、従来の「安倍路線」から転換し、「現実路線」「正常化」「検証重視」というキーワードが浮かび上がります。
まだ不透明な点も多く、各方面からの反発も予想されますが、日本政治の“転換”が始まっているのかもしれません。
世間では、評判の悪い石破政権ですが、やはり、ホワイトハットと連携しながら、進めているのでしょうね。
ただし、あくまで自民党の破壊がお役目なので、あまり目立たないように進めています。
2017年、プーチン大統領の発言
「世界のテロ攻撃の95%はCIAが作っている」
「もし、CIAがロシアの血を流させるなら、彼らはロシアの熊を平和な眠りから覚ましたことを永遠に後悔するだろう」
「人類は、メディアや政治によるプログラミングで“無意識”になるように操作されてきた」
プーチンは世界のテロ攻撃の95％はCIAが仕組んだものだと述べ、サンクトペテルブルクの地下鉄爆破事件もこのことを念頭に置いて捜査しなければならないと述べた
95％という数字が正しいかどうか、補佐官から質問されるとプーチンは大きくため息をつき、集まった人々を見つめながら、「世界の運営について、すべては思い通りにはならない」と説明した
プーチンは、CIAがディープステートの不正な要素であり、「世界寡頭政治の意志と新世界秩序のビジョンの表現である」と断言する
CIAはアメリカの一部として今日も存在している、しかしそれは確かにアメリカ人ではない
CIAはアメリカ人のために働くわけでもなく、アメリカ人の利益のために行動するわけでもない
https://ameblo.jp/meru-koro/entry-12801181113.html
日本に居ると、悪い所ばかり
気になります。
あらゆるところに、罠やら、
毒やら仕掛けられて、
それを当たり前と受け入れる国民達。
注意喚起すると、
疎まれて恨まれるんですよ。
このままどんどん人口が
減って行くのか？
静かなる侵略を、
されていくのを傍観するしかないのか？
亡国へのカウントダウンが始まって
いるんだと気付いても、
ひとりで一体、何が出来るんだ？
何もできないじゃないか？と
内心、頭を抱えたくなる毎日でした。
外から日本を見てみると、
まだ支配は終わってない。
のらりくらりとかわして、
支配が進まない。
ＤＳを、手こずらせている国
だとしたら、
なんだか、愉快な気分に
なってきました！！
https://ameblo.jp/meru-koro/entry-12811966929.html
