■抗体検査で陽性………それを【感染だとするデマ】で 未だ 沢山の人が隔離されると言う横暴が 福祉施設では実行されています‼️    関係者の逮捕はまだですか‼️■

 

 

 

 

 

■考察

「熱なしコロナ」・・・もう笑うしかないよね

 
テレビの世界では、こんな矛盾を帯びた言葉が普通にまかり通ってるいることに感心もする次第

 

「熱がなく」、「コロナウィルスは普通のウィルス」
⇒これってさ、「普通の健康体の状態」そのもの

もう何度も言い尽くしてきたことだが、「陽性」と「感染」は、全く異なる

 

この記事で出てくる「いとう王子神谷内科外科クリニック 伊藤博道院長」 とやらは、一体いくら貰ってるんだ?

 

 

 

 

●抗体検査なら、頻繁に陽性と出る

 

《《《感染は、ヒトなら、その体内などでウィルスがたくさん増えて、かつそのウィルス特有の症状がバァ~っと出た状態が「感染」である》》》

 

 

 

 

数年前なら、このような症状は、医者から「夏風邪ですね」の一言で終わり

 

子供たちもそう

 

熱がないのに、なぜコロナなどの検査をするのか、さっぱり不明

 

「喉がイガイガする」?・・・そんなの、放っとけば、治るもの

 

《《《コロナウイルスを、なんとしてでも「特別な」、「怖い」ウィルスにしていたいのがミエミエ》》》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://realrawnews.com/2024/08/military-arrests-nih-director-monica-bertagnolli/

 

軍がNIH(米国立衛生研究所)所長モニカ・ベルタニョッリを逮捕

 

米海軍のJAG捜査官らは水曜日、2024年の選挙日を前に第2次パンデミックをもたらそうとしたディープステートの独裁者で、今回はCOVID-19とサル痘を口実に郵便投票を強制しようとしたNIH所長モニカ・ベルタニョーリを逮捕したと、JAG筋がReal Raw Newsに語った

 

プリンストン大学卒で腫瘍学者のベルタニョーリ氏は、ホワイトハットが彼女の前任者である悪魔のようなフランシス・コリンズ氏とCDCの仲間であるロシェル・ワレンスキー氏を捕らえ、裁判にかけ、処刑した後、2023年5月にバイデン大統領によって国立衛生研究所の所長に指名された

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己免疫性水疱症はファイザーのワクチンに対する副作用です。

ファイザーのデータ ドロップの 2 ページ目にあります。

サル痘は隠蔽です。

 

W.H.G.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【訳】

2002年に、シンプソンズはサル痘について語っていた

 

WHOによると、モノウイルスは(事実上)同性愛者によって伝染する病気である

(80~99%のケースで)

 

いつも同じゲーム、 これは退屈になってきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これだけ死亡者を国が認めているにもかかわらず、なぜ人々はワクチンを求めるのかというと「副反応とはそういうもの」という認識が広まっているからだ。ワクチンは安全なものだけれど、どうしてもごく稀に「健康被害」や「死者」が出てしまうものだと多くの国民は受け入れているのだ。しかし、そんな風潮に強い憤りを示している1人の医師・科学者がいる。

 

■薬害防止の専門家が政府に検証を求めている

 

 「こういう報道を受けて“ワクチンの有害事象は副作用ではなく副反応と呼びます”とか“接種後に亡くなった人はたまたま副反応が重い人”なんて説明している人もいるけれど、これはまったくデタラメ。こんな嘘を流布したのは誰なんだと憤りがこみ上げてきます。」

 

 そう怒りをあらわにするのは、福島雅典・京都大学名誉教授である。

 

 教授は、2000年に日本の大学院で初めて設立された薬剤疫学分野教室の初代教授として、副作用の事例研究を進めて、薬害防止の科学を確立してきた。

 

 2003年からはアカデミアにおける画期的な医薬品や医療機器の開発を行うトランスレーショナルリサーチセンターをわが国で初めて軌道に乗せ、さらに主要大学に拠点形成を支援・指導するなど、半生をかけて、医療の科学的基盤の構築整備に取り組み、神経、鼓膜、角膜等の再生医療の承認・市販を世界に先駆けて導いた。御年75歳。誰もが認める日本医療の発展に大きく貢献してきた人物だ。

 

 その一方で、実は「コロナワクチン推進」が大多数を占める医療界において、コロナワクチン接種による健康被害の問題を訴え続けて、政府にワクチン接種の情報公開、検証を求めてきた中心人物としても知られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【このレプリ コンワクチンは 2024 年 10 月 1 日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされて います】が、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。

 

 

[1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題]

 

日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米 国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチン が認可されていないのはなぜでしょうか。この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日 本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。COVID- 19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の 中に出回ることはありません。海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念が あるのではないかと疑わざるを得ません。

 

[2. シェディングの問題]

レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」であるために、レプリコンワクチン自体 が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい う倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則で ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。レプリコンワクチンは、感染性を 持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは 臨床研究によって実証されなければなりません。しかし、現在までに当該レプリコンワクチ ンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。レ プリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問 題をはらんでいることに加え、10 月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するた めの実証研究になってはいけないと考えます。

 

[3. 将来の安全性に関する問題]

遺伝子操作型 mRNA ワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生 み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。mRNA ベースのワクチンはヒトの DNA を変化させな いという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりし ない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。最近の研究では、フ ァイザー・ビオンテック製の mRNA ワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞の DNA に逆転写 されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は 根拠を失いつつあります。このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範 囲かつ継続的に mRNA ワクチンを使用することは問題があると考えます。

 

[4. インフォームドコンセントの問題]

従来の mRNA ワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階にお いても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被 接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセン トを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。 従来の mRNA ワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー (Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明して いる有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。そ のうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプ ロセスを経る必要性があると考えます。

 

 

[5. 接種勧奨と同調圧力の問題]

従来の mRNA ワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接 種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち 出されることは想像するに難くありません。患者を守るために医療従事者が感染経路とな らないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かさ れることがあってはなりません。また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者 の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況 に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。