議員、言論人、医師などから真剣な質問が出ているのに対し、外務省と厚労省の官僚は型どおりの官僚答弁しかしません。

しかも、行政のトップたる外務大臣と厚労大臣がパンデミック条約推進派のゴリゴリ売国政治家ですので、どうにもならないようです。

官僚は板挟みの状態にあり、ごまかすほかありません。上川大臣も武見大臣も国会での議論を避けています。

まさに亡国状態です。行政は売国政策を大推進、国会は機能しない、ほんとうにやばいです。