インフルエンサーは金を貰ってワクチン広報をやったんじゃないか疑惑が国会で取り上げられています。

 
 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先ほど、東京地裁において、作家兼医師の知念実希人氏が、旧Twitterで私の名誉を毀損した件に関し、名誉毀損についての損害賠償と当該ツイートを削除することを命ずる判決が出ました。
河野太郎ワクチン大臣の「ワクチンで不妊になるというのはデマ」という発言に対し、「デマではなく中長期リスクは不明」と私が投稿したことを「ワクチンで不妊になる等のデマで」「反ワクチン活動をした」との虚偽の事実を摘示して名誉を毀損したものです。
被告のこのような言動が、自由な言論を萎縮させ、社会を歪めることの一助となったことは否めません。
新型コロナワクチン集団訴訟を含め、異常であったコロナ禍を検証することが今後進んで行くことと考えます。この判決はその第一歩です。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

■動きが表面化して来ましたよ🙌🙌🙌■

 

 

 

 

第13A.1条が削除されたことで、これらの勧告に拘束力はなくなりました。WHOの勧告はまだそこにありますが、各国はそれに従わなければならないという拘束力はありません。

 

しかし、さらに良いことがあります!

 

WHOが『誤った情報』と見なしたものに対して世界的な検閲を設けるという提案も取り下げられました。これが言論の自由を侵害するために使われることは周知の事実なので、これが取り下げられたことは大きなニュースです。

 

彼らはまた、WHOが「誤報」とみなすものに対する世界的な検閲を設定する提案を取り下げました。これが言論の自由を侵害するために使用されたことは誰もが知っているので、これが取り下げられたことは大きなニュースです。

 

新しい第7条では、「世界レベルで、WHOは誤った情報や偽情報に対抗する能力を強化する」と提案されていました。

 

この提案は現在の草案には含まれていません、これは朗報です。WHOのアジェンダに反する人物を検閲するために、この案が使われていたことは周知の事実です。

 

これはまだ草案に過ぎず、最終的な交渉が行われる前に変更される可能性があることを覚えておいてください。

 

このニュースは、WHOパンデミック条約に反対する大規模な抗議デモが日本で行われた直後に伝えられました。世界中でますます多くの人々が、ここで何が起こっているのかを理解し始めています。