日本でこんなことが起こっているのも、日本の人々をあることから意識を逸らせたいからなのだろう。そのことは、来年に大災害が起こるとかいう予言の話でも思ったのだけれど、すでに西側グローバルエリートには、世界を支配する力は残っていないのだ。

 

 

《《《だから彼らは、まだ支配できる国を支配し続けるために、コケ脅しのような手を使うしかなくなっている。》》》

 

ニジェールでも見たように、もう西側グローバリストには、植民地主義から独立しようとする国に軍事介入して従わせる力はない。

 

そして1月1日からは、BRICSにアラブ最大の石油産出国3国を含む5ヶ国が正式に加わって、BRICSが石油産出量と原油価格を支配することが確実になった。これにより、これまで世界経済を支配してきた西側グローバリストは、完全に支配力を失うことになる。

 

 

だからここで、日本や韓国がもうG7を見限ってBRICSと手を組んでしまうことは大いにあり得る。

 

《《《結局のところ、日本も韓国も、グローバルエリートに人工地震やら人工台風やら暗殺やらで脅されて、政権を乗っ取られてきただけだからだ。》》》

 

そして、中国もロシアもそのことをよく知っている。ロシア大統領プーチンは、新年から軍隊の病院に傷病兵を訪問していたのだけれど、その席で、ウクライナはロシアの敵ではないのだと言っていた。グローバルエリートがロシアの敵なのであって、ウクライナは騙されて利用された友人なのだと。

 

だから、日本でも韓国でも、政権を乗っ取っているグローバルエリートのマリオネットたちが政権を去って、主権を取り戻すならば、もはやどの国とも戦争する必要もなく、税金を搾取されることもなく、ロシアや中国とともにフェアな世界経済をともに築いていけることになるのだろう。そこに私たち日本人の意識が向いてしまうことをこそ、グローバルエリートたちは恐れているのだ。それで、ほとんど破れかぶれと見えるような脅しをかけてくるのだと思う。だけど、封印が解けた地球では、もうその手は利かなくなっているのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争と危険に満ちた世界に希望の兆しが見える

米国の侵略に立ち向かうロシアと中国の強さは、より良い世界が形作られつつあることを示すものだ。

多極化する世界の出現は、紛争の惨禍や多くの危険な緊張にもかかわらず、世界が楽観的であるべき多くの理由を持っていることを思い起こさせる。

米国の侵略に抵抗するロシアと中国の強さは、より良い世界が形成されつつあることを確信させる。

古きを捨て、新しきを取り入れる。私たちは、ただ1年を生きているのではなく、次の年を生きているのだということを、まぎれもなく感じている。

 

世界は真に歴史的な変貌を遂げつつあり、それは米国主導の西側秩序のゆるぎない衰退と、多極化した世界秩序の出現に関連している。

 

Uncut-News.ch "Das Original"🇨🇭

 

 

 

 

 

リンカーンもケネディも、兌換紙幣に変えようと、国に紙幣を印刷する権利を取り戻そうとした事等で暗殺された。

DeepStates偽ユダヤによる金の支配を破壊して、人々の権利を取り戻そうとした。

 

DSが世界を支配する様に成ってから、人々を護る勢力との戦いは続いてきたのが、2024で終了になる。

二人の偉大な大統領の意思を継いだ世界の大統領やトップ達が結集して、ユダ金に勝ったのだ!